【#画材塗り比べ】

滝、完成です。
アートマスキング液なら、白く残す部分を目でしっかり確認しながら作業ができます。

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【#画材塗り比べ】

もちろん剥がした後に加筆もできます。
木漏れ日の部分に少し色を乗せたり、滝のしぶきや
滝つぼの波を少し小さく調節しました。
左上あたりの岩を、少しトーンを落としました。

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【#画材塗り比べ】

今月はマスキング液を使って、キラキラ木漏れ日や水しぶきが魅力の滝を描きます。

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【#画材塗り比べ】

今回はさまざまな画材の組み合わせでかき氷を塗ってみました。
皆さまの理想に近いかき氷は見つかりましたでしょうか。
ぜひ色々な画材を比べて、仕上がりの違いをお試しくださいね。

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【#画材塗り比べ】

グラニュレーションメディウムを混ぜるとこんな感じになります。
シロップがとてもじわじわになりました。
ハイビスカスにもメディウムを混ぜたので、こちらも少しじわじわしています。

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【#画材塗り比べ】

ブルーハワイのかき氷、完成です。
よく見ると、紙目の細かい溝に絵具の粒々が見られます!

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【#画材塗り比べ】

グラニュレーションメディウムを混ぜるとこんな感じになります。
あずきのザラザラ感が一番出ています!

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【#画材塗り比べ】

宇治抹茶のかき氷、完成です。
抹茶シロップとあずきの質感の違いがわかりやすい絵になりました。

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【#画材塗り比べ】

グラニュレーションメディウムを混ぜるとこんな感じになります。
シロップの中央付近、エッジ部分は特に絵具の粒々感が出ています。

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【#画材塗り比べ】

グラニュレーションメディウムを混ぜるとこんな感じになります。
シロップがより粒々になり、深みが出ています。

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【#画材塗り比べ】

イチゴのかき氷、完成です。
コットマンと比べて、キメの細かいかき氷になりました。

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【#画材塗り比べ】

コットマン粗目で、3つの異なるタイプの絵具にグラニュレーションメディウムを混ぜてみました。
しみつきやすい絵具に粒状感を、粒々の絵具はより粒々に、という結果になりました!

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【#画材塗り比べ】

こちらは宇治抹茶味です。
オリーブグリーン(シロップ部分)とポーターズピンク(あずき部分)を比べてみると、グラニュレーションタイプであるポーターズピンクの方が、ザラザラ感が出ているのがわかります。

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【#画材塗り比べ】

完成です。
グラニュレーションメディウムを混ぜていないかき氷と比べると、グラニュレーションタイプの絵具のように粒々した面が出来上がっています!

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【#画材塗り比べ】

コットマン粗目で、3つの異なるタイプの絵具を比べてみました。
じわじわとしみた描写にはステイニングタイプ、ザラザラした質感を出したい時にはグラニュレーションタイプがおすすめです。

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【#画材塗り比べ】

ブルーハワイのかき氷、完成です。
グラニュレーションタイプ以外の色と比べると、表面に少し粒々が出来ているのがわかります。

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【#画材塗り比べ】

最後は、グラニュレーションタイプのマンガニーズブルーヒューをシロップに使用します。
ハイビスカスは、イチゴとマンゴーに使用したスカーレットレーキ、カドミウムオレンジを使用します。

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【#画材塗り比べ】

宇治抹茶味のかき氷、完成です。
あずきにはグラニュレーションタイプを使用し、かき氷シロップとの質感の違いを表現してみました。

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【#画材塗り比べ】

あずきは、グラニュレーションタイプのポーターズピンクで塗ります。
粒状化する絵具で、ざらつきのあるモチーフなどにぴったりの色です。

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【#画材塗り比べ】

マンゴー味のかき氷、完成です。
少しモッタリとしたシロップには、ステイニングタイプでない絵具がおすすめです。

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