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田中秀幸さんが本日お誕生日とのこと。
ダイの大冒険のアバン先生
CITY HUNTERの槇村秀幸
ドカベンの山田太郎
スーパーロボット大戦のギリアム・イェーガー
ひょうきんからクールまでこなす凄さ
本当におめでとうございます
#田中秀幸誕生祭
#田中秀幸誕生祭2019誕生祭
#ヒーロー戦記もヨロシク
『#テリー・ギリアムのドン・キホーテ』(原題:The Man Who Killed Don-Quixote)の日本公開を祝して、映画完成当時に描いたジョナサン・プライスを再掲してもよございますか。『未来世紀ブラジル』のサム・ラウリーがドン・キホーテ(自称)になるというのも感慨深い。
#TheManWhoKilledDonQuixote
テリーギリアムのドンキホーテ、タイトルは【ドンキホーテを殺した男】
じゃなかったんだ
それはいいとして
日本版ポスター、マジでどうしたコレ
他と比較しても圧倒的クソダ…子供向けみたいじゃん
#テリー・ギリアムのドン・キホーテ
#この監督がいなかったら映画好きになっていなかった4人
その後、ディープに好きなったのは癖の強い夢想派監督たちのお陰。
テリー・ギリアム
リドリー・スコット
ギレルモ・デル・トロ
ブライアン・デ・パルマ
聖魔の光石15周年。私のFE歴もだいたいそれくらいであるということである。おめでとうございます。最推しのフランツとギリアムを計10分程度クオリティ(何分かけても特に変わらないが)で置いときます
テリー・ギリアムの『ブラザーズ・グリム』は、果たして単純な娯楽作品なのだろうか。
なるほど、グリム兄弟により収集され編纂された物語が何の因果か具現化され、勧善懲悪の大団円だ。
これまでのギリアム作品からすると毛色が違う。正直ぼくも、初見ではがっかりした。
だけど癖になる映画なのだ。
四月に亡くなられた高寺彰彦さんの新刊『失われた水平線』を信愛書店で手に入れた。テリー・ギリアムの『未来世紀ブラジル』や『バロン』を引き合いに、「優れた芸術家は一生をかけて"喩え直し"をする」とおっしゃっていたことを思い出す。