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というわけで…2020年6月号は休刊直前号となります。昭和から令和まで続きました、手に取れる「本」というスタイルの一つの区切りを、どうぞお手にとって、感じて、そして大事にしていただけたらと思います。サムソンも時勢を読んで変わり続けます。今後ともどうぞよろしくお願い致しますね😁
ここでユングは、サムソンやヘーラクレースは戦うとき“武器をもたない”ことにとくに注意を促す。
「英雄には武器がない。かれは自分みずからと戦うのだからである」(註156)。
「力」札の解釈に対する有力な示唆であるが、ニコルズの解釈は、いかにも女性的。
今年の年賀状はこんな感じでした。
新根室プロレス、
サムソン宮本代表とアンドレザ・ジャイントパンダ選手、
団体スローガン、
そして、藤田かくじ先生の作品、
放課後少女バウトより
佐伯アキちゃんと墨田文花ちゃん。
2020年も好きなものを好きなように取り交ぜて
進んでいきます。よろしゅうに。