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『最後の決闘裁判』本当に「人類は愚かで野蛮なのでこの時代に滅びるべきだった」と痛感し、でも何故滅びなかったかと言えば、そもそもの問題の源泉である「男による統治」を後世に語り継ぐ為であろうし、それを80代も半ばに差し掛かろうという爺さんが撮ってる辺りに一縷の希望はあるのかなと思った。
『最後の決闘裁判』良かった!羅生門スタイル脚本で有害な男性性ど真ん中に切り込んできて、凄く見ごたえある&誰にでも問題が伝わりやすくできてる。「騎士道」として尊ばれる物の欺瞞にも到達していて、決闘が盛り上がれば盛り上がるほど心に湧き上がる「これは一体何のため?」という空虚さ。
「#最後の決闘裁判」鑑賞
舞台は14世紀のフランス。
騎士の妻が夫の旧友に乱暴されたと訴えるが、彼は無実を主張。
目撃者もいない中、真実の行方は夫と被告による決闘に委ねられる。
マッド・デーモンをはじめ豪華俳優陣の重厚な演技と、甲冑を身に着けての決闘シーン他映像の素晴らしさは必見!
リドリー・スコット監督『#最後の決闘裁判』とても面白かったです。黒澤明の「羅生門」好きな脚本・出演のマット・デイモンとベン・アフレックによる"有害な男らしさ"大反省物語。女性像がアップデート。アダム・ドライバーが終始最高。史実は違う模様。仕様とはいえ頑なな着衣性交は玉に瑕。#のー映画
最後の決闘裁判
決闘に至るまでの想いを3人それぞれの主観で見せられ章ごとの印象の変化が巧みで、男らしさとその名誉に巻き込まれ常に沈黙を強いられてきた側の地獄のような状況が浮き彫りになってく辛い状況と、身勝手な者に自分の命運を託さなければならない苦しい真実を見せつけられる傑作でした。
昨日の深夜から今日にかけて『DUNE』155分、『最後の決闘裁判』153分、『燃えよ剣』148分、で今日は合間に六本木で『ルール?展』も挟んだのでさすがにクタクタ。
ダブルオーセブン最新作とか
リンチリメイクとか じゃなく、、
処女作を改変リメイク集大成的
リドリー・スコット最新作
リドスコデュエリスト
「最後の決闘裁判」
見にきたあ~!
大好きなリドスコ最新作
予告鑑賞済み
83歳リドリーの中世もの
2021の洋画一番楽しみな作品
何が戦われるか!
\🎉発表🎉/
映画『#最後の決闘裁判』が
初日満足度ランキング第1位を獲得✨
ランキング詳細はコチラから▼
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@20thcenturyjp
#最後の決闘裁判
虚栄心や征服欲、有害な男性性がとぐろを巻く世界で性被害の声を上げた女性の決意がもたらすもの。
三人の主観によって完璧に描き分けられた三幕構成で浮かび上がる真実。
贅肉のない脚本と研ぎ澄まされた編集、153分の長尺ながら鈍重さや退屈さは全く感じない。これぞ巨匠の大傑作!
次はこれ。
最後の決闘裁判
ストーリーはwpで大丈夫なのでそちらを。部が進むごとに雰囲気が明るく軽快になってくのは気のせいじゃないよね?最後は兎も角。ラストで、あのちっちゃいあれの髪があれだったらどうなるんだこれと、ちょっとだけハラハラした。今年の私的暫定トップ。写真撮るの忘れた。
リドリー・スコット『最後の決闘裁判』@109シネマズ二子玉川。脚本、演出、俳優のすべてが非の打ち所のない傑作。闘争を追求してきた巨匠が、自らの原点といえる「最後の決闘」において、その核心にあるマチズモを抉り出し、完膚なきまでに粉砕してみせる。真に去勢され、声をかき消されたのは誰か。
「最後の決闘裁判」鑑賞。
異なる3つの視点からなる3部構成の2時間半。
男社会が女性に与える残酷な仕打ちがこれでもかと描かれる。反面、ホモソーシャルな社会構造に生きる男達も憐れに思えた。
一抹の後味の悪さが残るラストも印象的。
御歳83にしてこんな鋭いものを作ったR・スコット監督には脱帽…
#最後の決闘裁判 観てきた。配給会社の要望でパンフは無し。さすがリドリー監督と言わざるを得ない。当時のしきたりや儀式、戦闘を史実に基づき忠実に再現していて勉強になる。3章構成になっていて一つの出来事を主要人物3人のそれぞれの視点で分けられている。誰がどういう経緯で決闘まで行ったのか