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【百鬼女体化妖怪絵巻】~小袖の手(こそでのて)~ 小袖の手(こそでのて)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』などの江戸時代の古書にある日本の妖怪。小袖(袖口の狭い高級な和服)の袖から、幽霊らしき女性の手が伸びたものとされている。
#京怪祭
7/14-24
@京都九条湯
一卵性双生児異母兄弟アートユニット
Spotted"O"Bobanchi
お喋り担当So
出展致します。
世伝百鬼図
土佐兼狩野
二家非不佳
不願立籬下
走筆妄塗沫
現来百鬼奇
人言是何者
予亦不知之
石燕を模し怪力乱神を描きて
京怪祭に至るや夢のうちにおもひぬ
お気づきの方もいらっしゃるだろうけど、鳥山石燕先生の絵をオマージュしております。
これがああなってそうなった。
妖怪迷路・179
大かむろ(又は、おっかむろ)
水木しげるの著書にある妖怪。
正体はタヌキが化けたものとされ、巨大な顔で驚かす事が目的であり害は無い。
鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』にある大禿とは関連性は無い。
鳥山石燕のさとり & ZUNのさとり #東方 #東方project #東方地霊殿 #古明地さとり #古明地こいし
https://t.co/oZGiJ4XZd9
「やまひこ」もまだこの時点では水木しげるは描いていないので #牛若小太郎 に登場したのは石燕の原画を悪魔的にアレンジした佐藤版で間違いないと思うのだが。
(続
鳥山石燕
好きの塊。無精ひげがポイント。タオル巻いたりバンダナ巻いたり、帽子被ったり、好き。
妖怪が好きなんで背景の方は好み。僕のいつもの目隠れがいつも通りの目隠れ。関西弁ではないくらい
『ダンジョン飯』で出てきた夢魔(ナイトメア)。
「シン」(蜃)とは古代中国の伝説。幻覚とか見せてくるハマグリ。この「蜃」が吐いた「気」で「楼」閣をみせることから蜃気楼の名がついたとか。
鳥山石燕『今昔百鬼拾遺』にも「蜃気楼」とある。
世界樹3でも東方の幻獣として登場。たいへんえっち。
【本展示・妖怪紹介】希世鳥ぷこ様(@kiyodoripuko)
■雨降り小僧
鳥山石燕の「今昔画図続百鬼」に描かれた妖怪。雨の神の使いと言われているが、詳細は定かではない。
https://t.co/DsJ9yUsf9T
#aichi100ki
【本展示・妖怪紹介】Nai様(@Nai6767594)
■鈴彦姫
鳥山石燕の「画図百器徒然袋」に描かれた妖怪。
頭部に鈴をつけた女の姿をしている。
https://t.co/DsJ9yUsf9T
#aichi100ki
「苧うに(オウニ)」#妖怪
全身苧のような毛でおおわれ、口が耳まで裂けた姿をした山姥の一種といわれる(苧とは、麻やカラムシの茎の繊維のこと)。昔話は存在するが謎多きの妖怪。
鳥山石燕の「図画百鬼夜行」に紹介されているが解説等はない。
妖怪迷路・160
苧うに
鳥山石燕の『画図百鬼夜行』で描かれている妖怪。口が耳まで裂けた様な顔をした妖怪で、全身が毛に覆われている。解説文は無くどのような妖怪であるかは不明である。
目玉親父「その姿は、鳥山石燕の『青坊主』が元になっておる」
雪姫「ああ、別の妖怪から姿を拝借したのね」
目玉親父「前衛的なのびあがりに対し、一般的に連想されるおばけの姿じゃな。シンプルにして王道、それが見上げ入道じゃ」
【行け! 牛若小太郎】33話『怪力妖怪ひひひの巻』〜ひひを怪力と称しているのは佐藤有文かなと。ただ石燕の豪快なひひを見たら非力だとは思い難いので、表記上の一致レベルで。あとこの平仮名表記でひひと連呼されるとひひひに見えてきてしまうなと後付けで思う訳です。 #特撮に見えたる妖怪