メルクリウス財団の効率化施策を勉強するミサトさん。
動線の引き方から作業のまとめ方に始まり、経験絡めたケーススタディなどミフユの集中講義はフォレスティエの業務効率化に一役買ったらしい。

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日曜日の昼下がりに帳簿付などの事務仕事をするミサトさん。
晴れていて気持ち良い風が吹き抜けていく中で、不意に雨の匂いが混じったのを感じて窓の外を見たら、ポツポツと地面が濡れ始めて慌てて洗濯物に走った。
「やだわ、狐の嫁入りなんて珍しいわね。」

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陽射しの暑さに夏が近づいてくるのを感じるミサトさん。
今年はあの子達が全国大会に行けるといいなと思いつつ、水着のメンテナンスをするか新しい水着を作るか悩んでいるようだ。
「今年は去年よりたくさん応援して、あの子達の良さを出す手伝いをしないとね」

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一年中咲いている桜の近くでカヤに出会ったミサトさん。
「せ、先生はずっと変わらないんだな」
「?」
おかしい、確かに100年後にタイムワープしたはずとカヤの小声が聞こえてきてそう言えば前にあったのはいつだっけ?と首を傾げた。

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騎士くんとピクニックに行くことになったミサトさん。お弁当のメニューをあれこれ考え早一時間。
「食材が来る前からどう作ろうか迷っちゃう。うふふ、楽しみね♪」
はやる気持ちを持て余すミサトさんに「お届けものでーす」と声がかかると弾む足取りで受け取りに行った

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ヒップル達に苗木をねだられたミサトさん。
ここに新しい家を建てるという彼らを見守っていたら苗木がグングン成長してあっという間にウロのあるきになった。
驚いたミサトさんにヒップル達はVサインをしたとか。

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牧場に書類を届けにきたミサトさん。帰りにお行儀が悪いと知りつつもとれたてのミルクで作るアイスを食べるのがこの時期の楽しみなのだが…
「すまねーミサトちゃん、それ来月からなんだべ」
最近の暑さに時節を少し間違えるミサトさんであった。

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美食殿の前を通りがかったミサトさん。桜の木の下でコッコロに声をかけると、誕生日で普段着じゃないものを、と周りにあれこれ着せられてこの衣装になったが、主さまへ御目通り前に緊張してるのだとか。
とても似合ってる、と晴れ姿を褒めて送り出した。


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預かり物の着物を手入れしていたら青空教室に一番乗りしたアヤネにあったミサトさん。
見慣れない着物に目を輝かすアヤネに来年のひな祭りにサレンに着物を着せることを持ちかけてみようかなどと考えた


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ギルドの業務で失敗したメンバーに声をかけるミサトさん。
「落ち込むのはあそこがいけなかったと分かってるからね、凄いわ。次に活かしていけば、さらに頼れるあなたになるわ。先生応援してるからね」
と頭を撫でられたメンバーはやる気がみなぎったとか

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庭のお世話をしてると珍客から声をかけられたミサトさん。
「あの、お花の栄養でご意見を…1人では行き詰まってしまって」
心配そうなエリコを前に、「あらあら」と中で詳しい話をする為にギルドハウスに招いた。
日が暮れるまで話してスッキリした顔のエリコを見送った。

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鼻歌まじりに来客用の水出しポットを準備しているミサトさん。
ギルドメンバーからはミサトさんが入れるお茶が心地よい冷たさになるのを感じると夏が近いなあと感じるんだとか。
「昨日はジャスミンだったから今日はルイボス♪明日は何にしようかしら」

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森で保護してる雛の様子を定期的に見に来てるミサトさん。
雛が背中を羽根で指したので背中に乗せてもらうとその場で高く跳ね出した!
浮遊感が気分を高揚させたのか、キャッキャしていたら普段あげない声に驚いたのか人が集まってきて説明に苦労したとか

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クレープを買いに行ったらいつもと違う格好のラビリスタにあったミサトさん。
「あら、冒険者の人だったんですね〜良い成果が出ますように」
「おや、ヒーラーさんに言われると俄然やる気が出るねえ、またクレープ買いに来てね」
と、クレープの無料券をもらった

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珍しい観葉植物とあったミサトさん。
水やりを代わりにしている中で森の木々たちと同じように話しかけていた。
「最近のユウキくんはね、あユウキくんって言うのは…」
「ミサトさん、呼んだ?」
いつのまにか後ろにいた騎士くんにビックリしてジョウロを落としかけた。

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ウキウキと歩いてるアユミとあったミサトさん。理由を尋ねると、今日は朝から良い事が続いているらしく、一度も名前を間違えられてないと言うのだ。
嬉しそうな様子にコメントは差し控えたが、この後お祝いにお茶をした。


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エルフの森に見慣れないものが飛んできたのを見かけたミサトさん。
「ぽーん、対象キーワードの検知を確認、自動撮影モードに移行します」
しばらく後をついてきていたがいつの間にかどこかに行ってしまった。
後日象牙の塔にミサトのブロマイドが出回っていたとか。

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街を歩いていたら珍しい姿のマツリにあったミサトさん。
どうやらトラタイガーのヒーローショーがあるらしく、騎士団からお休みをもらって行く途中だそう。
「トラタイガーを応援するべく、ホワイトラタイガーになってみたッス!」
次の日に園児の間で噂になったらしい。

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タオル地が欲しいとクロエに相談されたミサトさん。快く手持ちをわけると、タオルに何やら文字を入れ始めた。
文字を聞いたミサトさんはニコニコしながらお茶を淹れに行った。
【ファイト!】と弟たちへの応援タオルは完成が間に合ったとか

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最近プチグリフォンともよく遊んでいると聞いたミサトさん。危険はないのかと詳しい話と、一度遊びに招待されてみたら驚いた。
空を縦横無尽に駆け回るミミたちに確かな絆を感じ、相手に分け隔てなく接することができる彼女の資質は将来が楽しみになり、頭を撫でた

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