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「ならば話してやろう」
【コトダマb-13:緒志の反論】
たかがジャージ1つで疑わないでもらいたい。仮に犯行に使われたジャージが自分のものだとしても、犯人が二重にミスリードを仕掛けるためにあえて使った可能性もあるだろう。
「…秘密に関しては言い訳はしなイ。全て、事実」
【コトダマb-8:胡の反論】
むやみやたらに人を食べはしないし、あえて言うことでもないが、自分ならもっと綺麗に捌ける。自分の秘密は返却されなかったから、恐らく手にした人物が自分に罪を着せるために利用したのだろう。
「違う!!疑わないで!!!僕はそんなの…そんなの知らない!!!!」
[反論]
記録で死んでいないだけで僕を疑うのは可笑しい、
裏切り者の温田が死を偽装したようにこれは黒幕が僕を犯人に仕立て上げる為の偽装の可能性が高い。
「ごめんなさい、いくら病気だとしても、何があっても」
「私に灰崎先輩は殺せません。」
【反論:青柳紗弥】
自身も『灰崎イワン』のことを真剣に想っている。そんな事をする筈がない。
「あはは、先生も違うよお。正直に話に行ったしね〜」
【反論】
自分でもない。自分がマシーンをしようして起こったことは[水槽型落とし穴への落下]だ。
こちらが万田さんと、うとうと、傑さんに依頼して描いていただいた幕バレ二枚と、反論と、未使用選択スチル
依頼をミスってしまって使用することが出来なくて本当に申し訳なかったです…でも、折角描いていただいた素敵スチルなので見て欲しい…。
斗「プレゼントだぞ~」
姉「わーいッ」
弟「兄さん、俺たちもう高校生…」
斗「親に養われてる内は子供だ!大人の財力を有り難く受けとれッ!」
弟「腹立つけど反論できない…」
姉「(コソッ)ぬいぐるみの中にお小遣い」
弟「母さん対策か(甘やかし過ぎだと怒られるから)」
#双子と親戚とその周辺
「…此方も本気で証明させてもらおう。君達の【愚かさ】を…!」
役犬原の反論1(生き返りたい願いはこの世界に留まっている限り、誰にでもある。昴はだからこそゲームに一番に参加したんじゃないのか?)
「だまれ、うるせぇ、糞共が!」
【コトダマ11:陰闇の反論】
ペンダントが切れていたのはただの偶然であり、落ちていたものを愛園が拾って持っていただけかもしれないだろう。自分が愛園を殺した証拠にはならない!