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【姥蜂】夏影に触れたくて
「さあ、かえろうか。“俺よりもずっと遠く”から来るひとを迎えに行くために」
——夏休みに東京から田舎に帰省する蜂須賀と、それを待つ国広の現パロ小説
文庫本/140p/カバー付き/挿絵有(18p)/全年齢
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💎、左手を失ってはじめのほうはネイルしなくて自爪で過ごしてたけど妻たちから「私達が塗りますから!」みたいな提案があったんだろうか
絶対うずいさんから塗ってとか言わんだろうし
足もやりますよって言う彼女たちに「馬鹿言うな、さすがにそれは自分でやるわ」って
【第798冊】#読了
パムク『黒い本』
出会いから19年と19か月と19日後に妻と結婚したガーリップ。
自分の元を去った妻が残した手紙は短かった。わずか19単語……
人が純粋に自分自身になり得る方法はあるのだろうか? アイデンティティについて考えさせられる話でした。
#トルコ文学🇹🇷
裂波のスロワー可愛すぎだろ
声も合成なしでかわいい寄りだし
近中遠距離で技違うし、ムアラニと全く同じ技使ってくるのに驚き。多分出も同じだろうから着せ替え描くのもありかもしれない…
#原神
夏の夕暮れに、少し遠くの山が照らされて、私のそばの景色は暗くて、その対比に息をのむ。
虫たちは、もうすぐ台風がくるって知らせあっているのだろうか。
それとも・・・
#イラストレーター
#illustration
#台風
線画進捗だめです。
先生で隠れてますが、炎帝の担いでいる斧の切っ先、
しろきものの首元にある配置になっておりますが、
重なり具合で、ほぼ見えてません。
全部線画して気持ちよく寝床へ行きたいですが、どうだろうかー