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んん~。
ゆかり「あっ、主さん。大丈夫ですか?」
大分マシにはなったけど。
ゆかり「そうですか。よかったです。」
ところでゆかりん。何故抱き付いてるの?
ゆかり「それは主さんを暖めるためです。暖かいでしょう?」
ゆかりん…ありがとう。ナデナデ
ゆかり「エヘヘ。」
ゆかり「主さん!」
どしたの?ゆかりん。
ゆかり「(ギュウ!!)エヘヘ。主さん。」
全く。ナデナデ
ゆかり「(ギュウ!)主…さん。」
ゆかりん?
ゆかり「💤」
あぁ、夜も遅いからね。おやすみ。ゆかりん。ナデナデ
マキ「ほんとマスターが大好きなんだね。ゆかりんは。」
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#日常の一間
こいし「海雪〜♪一緒に寝よ〜♪」
海雪「はいはい、良いよ」
「ほら、おいで」(腕を広げる)
こいし「海雪〜♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「まったく…こいしは可愛いなぁ」(´・ω・)ノ゛ナデナデ
こいし「えへ〜♪」
ウトウト💤
ゆかり「あらあら。お疲れ様です。主さん。ナデナデ。」
💤
マキ「ほんと、可愛いなあ。マスター。丶(・ω・`) ヨシヨシ」
ゆかり「ですね。さて、ゆかりさん達もおやすみなさい。主さん。マキちゃん。」
マキ「おやすみ。ゆかりん。マスター。」
ゆかり「主さん。おはようございます。」
あら、ゆかりん。起きてたの。
マキ「マキちゃんは寝ましたけどね。主さん可愛かったですよ。」
あっ、そうなの。
ゆかり「ところで主さん。マキちゃん寝ててゆかりさんと2人きりです。(ギュウ!!)」
ゆかりん…ナデナデ
マキ「(ふふ😊)」