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実は、#外来いきもの図鑑 の
https://t.co/yoTWDHWlxd
ノーザンパイクのページに描いている二匹のネズミは、ぐりとぐらのオマージュです。帽子と服を着せようと思ったけど流石にまずいと思って、尻尾に赤と青のリボンをつけました。ぐりぐらぐりぐら。
@livedoornews ヌートリアがトレンド入りしているので、『侵略!#外来いきもの図鑑』よりヌートリアを抜粋。
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元は軍服の毛皮用に飼育されていたものが、終戦と共に需要が減少し、逸出、放逐された特定外来生物。水草や農作物を食べたり、堤防や土手に穴を掘り脆くするなどの影響がある。
【アオミノウミウシ】No.37
ブルーシードラゴンなど、ドラゴンの名前が付けられて呼ばれるくらいの神秘的な見た目のウミウシ。
仰向けで漂い、クラゲを食べる生活をしているぞ!
#切り絵いきもの図鑑
この外来生物展示センターに、お土産売り場とかあったら、
『侵略!#外来いきもの図鑑』
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置いてほしいな。 https://t.co/CzPmLc2e5b
『ざんねんないきもの事典』は、生き物に興味を持つ入り口に良いとは思うけど、入ったその先にある問題も知ってほしいので、『外来いきもの図鑑』https://t.co/8sb8UVZj85 も Eテレで映像化してほしい。
【ユキダマウミウシ】No.32
2018年ごろに和名がついた白くて可愛いウミウシ。
それまではラテン語カナ読みやラテン語そのままの学名で呼ばれていたウミウシです。画像下説明は最近つけられたウミウシの和名についても紹介してます
#切り絵いきもの図鑑
【ホンドタヌキ】No.31
日本にいるタヌキのうち、本州で見られるタヌキ。
デザインは日本の山岳と信楽焼をモチーフにしています。
画像下の説明は主に信楽焼やアライグマとのお顔の違いなどなど。
#切り絵いきもの図鑑
【オキゴンドウ】No.30
ゴンドウクジラと呼ばれる、他のマイルカ科と違って口吻の突出がほとんどない特徴をもつ。体長はおそよ6m程度で、黒くて長めなボディの生き物。沖合に生息するゴンドウクジラとしてオキゴンドウと呼ばれるようです
#切り絵いきもの図鑑
【コウテイペンギン(ひな)】
コウテイペンギンの雛は握りたくなるくらい可愛いですが、その子供を育てる環境は非常に過酷で、世界で最も過酷な子育てをする鳥として知られています。
ヒナなので下の解説はコウテイペンギンの子育てのお話です。
#切り絵いきもの図鑑