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→先日祖母の葬儀があり、ウン十年ぶりに従姉妹に会った。何のきっかけだったか、私が趣味で着物を着ていることを話した。伯母が百貨店の呉服屋で働いていたことをその時初めて知った。交流があった頃は幼すぎて全然知らなかった。
伯母の着物は誰も着ず倉庫にしまったままとのこと。もし良ければ→
飛鳥が成人式な年齢だったので成人式風ので発注
伯母さん、甥っ子がかっこいいですよ!
おまけのメイキングも楽しい
きよし絵師様ありがとうございました!(※転載厳禁
牛女神のウーシェイ、エルフの巫女ディエドラは同じ次元、同じ森(宗教圏)の出身であり、主神は大地母神ハルュプ(ルュ族。ルューニア達の伯母にあたる)。
見ての通り、豊穣を司る神の加護で胸がとても豊穣。
元々の種族的な特性+ハルュプの加護のため、信心深い信徒ほど大きくなる。
山擬人化:大台ケ原
果てのはつかと呼ばれる12月20日は吉野の山中にある伯母ヶ峰で年に一度、猪笹王、またの名を一本だたらと言う鬼が山中に開放される日として山に入ってはいけない日となる、今も尚語り継がれる伝承山
#いい一族の日2019
23番!春亜(はるあ)。初代の存命中に会った唯一の孫で第一子(12番)の子。
伯母(9番)にビシバシ鍛えられ過ぎて女性全般が苦手になりかけたけど従妹の虹乃(6番)が可愛かったので救われた。内面は至って普通の男子だけど表情が表に出にくい。
【漫画感想】
津村マミさん
『コタローは1人暮らし』6巻
→
伯母さんと自販機のエピソードが涙腺ヤバかったです。シリーズの最初の方ではコタロー君の行動によって周りの人達が気付くことが多かったですが、最近はその逆もあって微笑ましいですね。関係性はどんどん変わっていくんですね。
物心ついたとき、すでに彼は恋をしていた。
亡き母に代わり、おのれを引き取ってくれた伯母。
それが宿世に許されたことと知っても、彼の胸は浮き立たなかった。
彼女にはもう、愛しく想う相手がいたから。
その相手を、憎むことができればよかった。
あらぬ父よりなお、慕わしく想わずに済んだなら。