「草を食べさせなさい」。野菜イヤとかの好き嫌いはダメって事ですね(違 

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大江戸バロックって何だかくすぐったいネーミング。シャルロッテ妃、「彼女のサロンには当時の一流の芸術家や学者が集まり、ベルリンの学芸は大いに盛んになった。」そうです。

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1733年、ポーランド王にもなったザクセン選帝侯アウクストはなにしろドレスデン精鋭楽団を創設させた音楽好きだから、レクィエムにこれだけ管楽器のソロもたっぷり入ってくるわけだ 

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そういえば、シャルパンティエには「ダヴィデとヨナタン」という作品がある。#古楽の楽しみ

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承前)ボニッツォーニが小編成の弦楽編成でこの協奏曲を演奏しているのも、そうした歴史的背景ふまえてのことではありますよね👀✨

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承前)17世紀以降、牧歌的な田園風景を描いた絵などが流行るのも『アストレ』の人気の一助があったと言ってよいのかも。

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宮廷バレエは歌って踊って朗読して。貴族、出番があるから上演中気が抜けない。ダンスできなきゃ貴族にあらず。
和歌のヘタな平安貴族がダッサ!と言われちゃうのと同じかしらん。

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昨日と一昨日の朝はこんな古楽の楽しみ号🚃に乗って聞いていました。
音に揺られる心地よさと、旋律と車窓がいっしょに流れてゆくのが美しかったのを思い返しています。(ときどきトンネルが残念なんだけどね…)

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「ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調 BWV1051」
バッハ:作曲
(合奏)ムジカ・アンフィオン、(指揮、チェンバロ)ピーター・ヤン・ベルダー
(16分20秒)
<BRILLIANT 93125>

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ゲドロンを雇ったアンリ4世は、もともとピレネーのむこうのスペイン・ナバラ王国の王様だった人なのですよ。

このころ然り、スペイン文化はいろいろなかたちでフランス宮廷文化に影響をおよぼしてる

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リコーダーに耳を澄ましていますと、このあいだウグイスの初鳴きを聴いたのを思い出したよ。花曇りの梅郷で・・・なんだかそのときの感じに似ているなあと思いながら

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ソナタ ヘ短調 K.386のほうが、猫が鍵盤を走り回ってます感。

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公開収録の旅、なんとか順調?です。ぐんまちゃんと…♨♥ ※足湯です。
このあとまたてくてく歩いて会場向かいます🕺

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承前)フランス王室の音楽愛好三姉妹のひとりアンリエット王女(1727-1752)も、愛奏楽器はヴィオルすなわちヴィオラ・ダ・ガンバでしたしね…マレが亡くなる前年生まれ。

フランスでは古典派期にもパルドゥシュ・ド・ヴィオルというヴァイオリンの音域まで弾けるガンバも流行してました

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当時人気の舞曲が続き、素敵な朝。

全員のためのコントルダンス…
ドラランド…(小声)

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「6つのソナタ集」から ソナタ 第1番 変ロ長調」
「「6つのソナタ集」から ソナタ 第5番 ト短調」
ゲオルク・アントン・ベンダ
ジャケットも牧歌的

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イエスをダッコするシメオンさん。変換すると〆温になるのがまた。

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