//=time() ?>
【#画材塗り比べ】
ザラザラ感を出す #ウィンザーアンドニュートン テクスチュアメディウムと、#リキテックス テクスチュアジェル ナチュラルサンド。
ぜひ作品にご活用ください!
【#画材塗り比べ】
クッキーに焦げ部分などの描きこみをしていきます。
#アクリル絵具 は乾くと耐水性になり、明るい色を重ね塗りできるので、チタニウムホワイトで粉をふいている感じも簡単に出せます。
#リキテックスガッシュアクリリックプラス
【#画材塗り比べ】
ナチュラルサンドは盛り上げても使用でき、クッキーのデコボコを表現するなど平滑に塗るのとはまた違って楽しめます。
水彩と同様、四角型のクッキーはメディウムを使わずに塗っています。メディウムを多く混ぜたクッキーは、ザラザラ感に加えて立体的な面白さも加わりました。
【#画材塗り比べ】
最後にチョコチップをアイボリーブラックやチタニウムホワイトで描き入れて完成!
メディウムを使うことで、クッキーの質感がかなり違って見えますね。
使用色:チタニウムホワイト/ローシェンナ/バーントシェンナ/バーントアンバー/アイボリーブラック
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
さらに、クッキーに焦げ部分などの描きこみをしていきます。
メディウムのザラザラ感が、より顕著になってきました。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
テクスチュアメディウムは単独でも使用できます。
乾燥すると、細かな粒々だけが残ります。
四角型のクッキーはテクスチュアメディウムを混ぜずに色を塗っていますが、メディウムを塗ったハート型・丸形のクッキーの方がザラザラ感が出ています。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
今回の塗り比べは、テクスチャーをつけられる #メディウム で #クッキー を描きます。
#ウィンザーアンドニュートン も #リキテックス も、簡単にザラザラ感を出せるメディウムをご用意しております。
【#画材塗り比べ】
それぞれ、こんな仕上がりになりました。
水彩の時と同じく、#ジェッソ ・ #胡粉ジェッソ を塗ると発色が良くなり、絵具のにじみの広がり方が変化しました。
#リキテックス
#リキテックスガッシュアクリリックプラス
【#画材塗り比べ】
それぞれ、こんな仕上がりになりました。
ジェッソを塗ると絵具の発色が良くなるため、
同じ色でも #ジェッソ ・ #胡粉ジェッソ を塗った絵の方が、明るく鮮やかに見えます。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
飴ちゃんの出来上がりです。
次は、それぞれの下地での水彩のにじみ方を比べてみます。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
まずは #水彩 を塗ります。
使用した色はアリザリンクリムソンです。
水彩絵具だけで塗る場合、紙の白を残して白色を表現するので模様の水玉は塗らずに残しています。
影の色を、アリザリンクリムソンとアイボリーブラックを混ぜて塗ります。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
背景を塗ると、こんな感じになりました。
「暗く塗った部分を明るくしたい」「透明水彩だけど絵具を盛り上げたい」という方に、
アクアパストがおすすめです。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
アクアパストと混ぜた絵具で、氷の結晶を描きます。
アクアパストを混ぜた絵具は、互いに色が混ざりあわなくなるので、
暗い色の上に明るい色を重ねることが可能になります!
#ウィンザーアンドニュートン
前に塗り比べで描いた絵。一枚だけ背景塗った完成版です。パステルカラーがどうあがいてもくすんで色再現できないー!!加工したらせっかくアクリルで塗った背景がデジタルでも良かった感じに質感飛んでしまいましたぁ〜😱
【#画材塗り比べ】
次は、ガッシュタイプのアクリル絵具 #リキテックスガッシュアクリリックプラス で塗ります。
自然物なので、あえてムラを残しながら塗ってみました。
#リキテックス
【#画材塗り比べ】
1枚目は水彩です。
まず、アートマスキング液を葉脈部分に塗ります。
アートマスキング液は、ビンから取り出すと時間とともに固まっていくので、マスキングしたい場所に素早く塗ります。
今回も、ストローをスポイト兼筆として使用しています。
#ウィンザーアンドニュートン
【#画材塗り比べ】
他の部分を塗って、完成です。
水彩と比べて、オバケの白さが際立っています。
もちろん、水を混ぜて白さを調節することもできますよ。
#リキテックスガッシュアクリリックプラス