電源さんと永木さんから頂いたのですけどこれは……「ハアアッッッッ!??!!!????????(嬉×10000000)(歓喜の悲鳴)」生まれた日なのに死ぬ所だった なんかもう言葉失いすぎて地面に減り込み土下座をすることしかできない(限界島民代表)ありがとう、、二人と🐞🐟が大好きだ…

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鬼遣の贄〜雨宮健の心霊事件簿④〜
第十二話 疑惑の霧首島①

『門外不出ってやつだね。島民以外の者は、見ざる、言わざる、聞かざるなのさ』

更新しました。

アルファポリス
https://t.co/ungOO1mYJb
エブリスタ
https://t.co/14oiAxqs7W

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島民の今日もありがと〜(*´꒳`*)♡

凄く楽しかったわよ🐇
酔っ払いの相手おちゅりんちゅ‼︎♪(´ε` )

らびゅ♡

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みなさん、こんむすぴーす🌙

日曜日の夜ですね☕️
かなしくなったりつらくなったりしている心の佐渡島民さんはいませんか〜?

いつもむすびはあなたのことを想っています。
離れていても、心で繋がっていますからね!
さみしくなったらいつでも配信へ遊びに来てくださいね。

お待ちしています☺️

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🌸こんにちわ🌸
あつ森の桜吹雪って今日まで?
桜吹雪の中の
島民それぞれのお花見スナップ♬

①お花見会でマイク握り締めて『けけ演歌』を熱唱中のしずえさん🎤🌸

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ミイコは1人呟いた

「これは始まりです!」
拳をぐっと握り締める

そう始まるのだ!

「あーはー♪南国ビーチでウハウハ💞タイム💞💞の時間ですよー💞💞💞まさに水着美女&美少女祭りです!フェスティバル!!!」

新たなる戦いの始まりであった

なお、島民が本気で通報したとかしてないとか…

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姫「うむ。次は表向きというか、慈善事業用の顔で。じゃな」

灰被り「ちょうど島中に設置した罠があるしねェ
これをある程度ゲイン側が島民を監視するためにやったって事にして
私たちがその除去って名目で入り込むから
その方がインフラ整備もしやすくなるし」

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「今はこれで良いのかもな…だが俺達が消えた後彼らはどう抗ってくのか 俺達はスタート地点に島民たちを立たせただけなのかもなしれねぇな ランティスの旦那よ…」

良い事ばかりあっと言うのにらしくない言い回しである。彼らと自分と相棒の過去を重ねているのだろうか https://t.co/mdx014T6Eb

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No.77「あぁ、すみません、そういうつもりで言った訳ではないんですよ。ただーーー」

「この島には、有り体に言う“幽霊”みたいなものがいるのかなって。今は亡き島民たちの無念のような澱が」

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「ふむ。なかなかの大きさですが、これを丸毎蒸し焼きに…良いボリュームです。
此方はサンバルソースが食欲をそそりますわね!」

島民と、振る舞われる料理について談義中。

「ベースに戻ってからも参考にさせていただきますわ。
…うちも大所帯になりました、ので」 https://t.co/jCqNVno6M0

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海洋軍のEXMによる、島民達への攻撃。
その前に盾となって立ちはだかった。

"…お前、たちも。戦士、だ。共に戦うの、なら。仲間、だ。
だから…手を。貸してやる。" https://t.co/PFYbu1brYy

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「艦隊の壊滅、監獄島陥落、施設の襲撃…それでも諦めないとは…」

固執する理由が他にある?今までの経緯、島民との会話、全てを思い返し「仮説」に辿り着く

「潜入時の海にも、罠を設置した密林にもないとなると…地下?目ぼしい場所は…あそこですかね?」
杞憂だと良いが…

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ランティス「…決定権は僕にはない Dr.トシオ…どうしたい?」

トシオ「…お願いをするのは厚がましいが 未来にこの景色を残すと俺は言った だが…ソコに人の姿が残らなければ風景を残したと言えない それに、アイツに逆らった勇気のある島民を見捨てたら 永遠に遺恨として残ってしまう」

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トシオ「な、なんだと!! どこで聞いた!!」

島民「バイロン軍の物資に入ってたラジオからだ!!」

トシオ「くっ!!」
トシオが舌打ちをする

ランティス「おや?処刑?穏やかじゃないね…」

トシオ「南側のS諸島にある監獄島だ…彼処には多数の戦争捕虜やゲインの支配に逆らった人々…」

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ランティス「…明らかに過剰戦力だ… それに、これらは月面戦と言われる過去の戦いの装備らしい…僕はそれがどんな戦いか知らないけど… 当時のままではなく 近代改修のされている中古機体だね…」

トシオ「…」

ふと、島民が駆け込んでくる

「た、大変だ!! 監獄島で大規模な処刑が始まるぞ!!」

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翌朝 【開戦まで3日】
大量の物資を
獲得してきた有志達の姿があった

バイロン海洋軍第8部隊が
数ヶ月過ごせる物資の山

トシオ「バイロンの言語は読めないが 何か分かれば島民の皆も使うことが出来る 本当に感謝する」

これにより目前の優先問題が解決した

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「――良いぞ。お前、の、その考え方。
そう、だな。にぁも。そう、思う。」

はくりと一切れパイを加えれば。

「此所では、皆、同士か。なら…」

入れ替わりに、小さく丸めた紙片を投げ渡して背を向けた。

「お前と…ミコト、と。それから。島民に、やる。好きにしろ。」

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「ありがとうございます。これは美味ですね、店舗経営も視野に入れてみては?」

周りを見ると島民達もトラップ設営の労い、海賊行為の祝勝会として盛りあがっている

きっと、明日以降の活力になるだろう

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カイル「梶原さん、追加の資材を置いておきます。」
梶原「あぁ、島民の邪魔にならない様にな。」
デイビッドがやって来る

デイビッド「梶原、これは?」
梶原「本艦の資材を使って、避難用のシェルターを作っています。」
デイビッド「そうか!頑張ってくれ。」

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