7月20日〜8月29日、特別展「皇室の名宝 ―皇室と九州をむすぶ美―」が九州国立博物館にて開催!
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九州各地から献上された品々や、各時代の日本美術の名品を展示。皇室と九州の深いつながりを紹介する。音声ガイドは、声優・俳優として活躍する小野賢章が担当。

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こちらは、江戸中期の画家 円山応挙(1733-1795)の「翎毛紫微図」です。紫微とは、百日紅や猿滑りとも表記されるサルスベリのことです。江戸時代には、鸚鵡のほか珍しい鳥獣が輸入され描かれています。

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いよいよ明日!閉館後ギャラリートークの見どころを先行してご紹介

ギャラリートークでは、#森鴎外 と日本美術院の画家・寺崎広業との交流についてもご紹介予定!幅広い画家と交流のあった鴎外ならではのエピソードです。
※詳細はこちら https://t.co/oVBnx4qP4K 

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[東京館]
「生誕111年 赤羽末吉展 日本美術へのとびら」の開催を記念して、児童文学作家で福音館書店の元編集者でもある斎藤惇夫さんと、赤羽末吉研究家で義理の娘でもある赤羽茂乃さんによる対談を、8/23(月)にオンラインで開催します。ぜひご参加ください。

詳細はこちら
https://t.co/VNyVzenwqT

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午後、六本木のサントリー美術館で「ざわつく日本美術」を観たよ。バラバラの絵にされた屏風を元の姿で展示したり、着物の細かい刺繍、絵巻の細部、やきものの裏、能面の裏、屏風の裏などが観られたりして、展示方法が楽しいよ。(8月29日まで)
https://t.co/zhF98yTYCO

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