⑩お初
鯉のぼりに跨ぐお初。己が忍術を使い、空を泳ぐ鯉のぼりを乗れる様に。この後、忍術が解けなくなり降りられなくなる事は未だ知る由もない。

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11 41

⑨矢沢頼綱
童子だった頃の頼綱公。童子ながら既に鍛え上げられた肉体美は、生来の武辺者ぶりが窺える。この日くらいは怒られないだろう…と、未だ父の槍だった「小松明」を勝手に拝借。何か悪いことを企んでいる。

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⑧鈴木右近
折り紙の兜で鎧武者気分の右近。いつか本物の鎧を纏い、信之公の家臣として初陣を飾る事を夢見る。主(あるじ)の役に立てることが何よりの喜びとし、志を立てる。

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⑦円珠姫
城の庭にある菖蒲を前にして和歌を綴る円珠姫。その光景を目にした者は美しさに見惚れるばかり。菖蒲と円珠姫双方の美しさは優劣付け難く勝負にならず。いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)。

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9 38

⑥沼田景義
端午の節句に併せ、鎧を纏う景義公。鎧を纏った勢いで、このまま沼田城奪還をしてくれようと企む。その笑みは自信に溢れている。(イラストの鎧は法城院に伝わる景義公木像より)

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17 50

⑤山手殿
寂しそうな昌幸公を横に、侍女にこしらえさせた柏餅を頬張る山手殿。「大殿も柏餅でも食べて元気出しましょう」と、柏餅を葉ごと食べようとしている。(※柏の葉は食べるものではありません)

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④真田昌幸
普段手にしている采配に代わり、手持ちの鯉のぼりを手にし、おどける昌幸公。赤子をあやす様に鯉のぼりを振る様子は、おどけながらも何処か物寂しげ。昌幸「孫の顔が見たいのぅ・・・」

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②真田信之
端午の節句に鎧姿となった信之公。平時は優男な信之公も、兜の緒を締めると武者らしい凛々しい顔付きとなる。(イラストの鎧は信之公所用の鎧と伝わる「萌黄絲毛引威二枚胴具足」より)

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武将印全種制覇「子年」のお渡しは来年まで有効です!不足分をお迎えして、ぜひゲットしてください!

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【コラボ武将印のお知らせ】
真田街道が通る長野原町の水陸両用バス『にゃがてん号』と『松之屋武将印キャラクター』がコラボした武将印が、「八ッ場湖の駅丸岩」様で明日5/1より新発売です!!

[八ッ場にゃがてん号]
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【通販のお知らせ】
おはようございます!
本日は4月の末日、沼田城の桜吹雪や虹色箔御城印、また4月限定武将印の通販対応が本日で終了となります。
お買い忘れございませんよう、ご利用くださいませ!

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【武将印制覇記念印のお知らせ】
今月で「月替わり武将印」丸一年分が製作されました。
そこでこちらをご収集くださった皆さまへの御礼として、5月1日から記念印を店頭限定にて無料でお渡しいたします✨
ぜひお受け取りくださいませ!

※期限はございません
※お渡し条件は画像4枚目をご確認ください

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⑫かがり花
右近が船を漕いでいる隙に、弁当の盗み食いを目論むかがり花。「毒味は侍女の役目だしな♪」と己を正当化しながら、舌舐めずり。

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⑪おちょぼ
幸村公と共に真田家伝来の舞いを披露するおちょぼ。舞いは苦手だが、真田に生まれ育った彼女にとっては体に染み付いているようで、自信が伺える。

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此方も日本初、長野剛氏のイラストを使用した織田信長公の武将印が5月12日より発売です。 https://t.co/F3Ixhgelug

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⑩お初
桃色の忍び装束が桜と同化し、珍しく忍べているお初。思い思いに桜を楽しむ小松姫たちの姿を、木の上から優しく見守っている。

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⑨矢沢頼綱
「酒はのめのめ…」と桜の木の上から馳せ参じる頼綱公。盃と共に手にするは日本号…ではなく小松明(こたいまつ)。槍を手にして舞う姿は、黒田節ならぬ真田節?

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⑦円珠姫
桜をお題に言葉を紡ぐ円珠姫。
心穏やかに、自然がささめく"声"に耳を澄ます。肩を掠めてさらさらと散る沢山の花びらが、円珠姫の筆を進ませているようだ。

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⑤山手殿
花見用に拵えた弁当を昌幸公に食べさせる山手殿。いつも手を焼かせられる夫ではあるが、夫婦らしい一時を過ごせることに嬉しく思う山手殿であった。

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④真田昌幸
山手殿に「あーん」とされ、照れながらも豪快に口を開ける。普段は他所の女子に現(うつつ)を抜かす昌幸公だが、なんだかんだで妻が一番なのだ。

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