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山擬人化:吾妻山
福島の百名山、猪苗代リゾートの一座
ハイキングからバックカントリーと多種多様、東吾妻の荒々しい山と対照的になだらかな稜線と緑に覆われている
最高点は西吾妻にあり、山頂からは磐梯山のきれいな山容と猪苗代リゾートが見える。
樹氷のリトルモンスターが見れる。
山擬人化:鷲羽岳
北アルプス深部に鎮座するどっしりと大きくピラミダルな裏銀座百名山
北アルプス深部は二泊くらいしてたどり着く秘境なので穂高や立山に比べ人が減り歩いてる際は一人稜線を歩いてる事もあるくらい
鷲羽は頂上直下に紺碧の池と槍ヶ岳の展望が最高で適当に写真とっても美しくなる!
山擬人化:巻機山
上越にそびえる池塘とたおやかな稜線のお花の山
機織り伝説があり、5合目、6合目から見える景色は違うので変化もあり飽きのない山
また山スキーも盛んで残雪期は谷川岳の方からも歩いてこれる
男らしい越後駒と相対的に女性らしい山かも・・・
雪国まいたけの地
山擬人化:巻機山
というわけで全体画!
女性らしいたおやかな山容と機織御前伝説を持つ越後の名峰
ところどころにある沢の線を描くように美しい・・・多分稜線も谷川連峰や越後駒の方もすごくきれいに見えるはず、なだらかな稜線は他に負けない
!越後のコンセプトは旅館で美人中居さん!まっきー
色紙に描く用に練習。水彩は久々。水の使い方を忘れとる。実家にあった色鉛筆で稜線あたりを処理すると表現に幅がでるっぽい。顔はかわいくなりすぎたけど、このほうがいいんかな
#創作兵器絵を流して創作兵器民を増やそう
大戦中期の四脚歩行中戦車。エンジンではなく電動機と油圧で動く。脚がフレキシブルに稼働することで角度のきつい稜線でも俯角が取りやすいくらいしか活用法が思い浮かばないが、ロマンがあれば勝てる。
色の塗り方を聞かれたのでいつも大体こんな感じです…アタリは別レイヤーに描くことが多いかな。使ってるのはクリスタの油彩平筆。気を付けてることは稜線にあたる部分には固有色や彩度の高い色を置いて他は好きな色を使うようにしてること。
5.最近意識しているのが、肉感と目。女の子特有の体の柔らかな稜線や抱きつきたくなるような肢体が描けるようになりたいです。尊敬しているのは、鳴子ハナハルさん。このアイコン霊夢や新刊の魔理沙はその辺を意識して描いています。
9.光をもう少し籠らせた。手前のなんか変なことになっていた翼を修正。修正してもアレだけど…手前のかぶさってる稜線というかその一帯が好きだからそこは残したいの…!まだちょっと平面なので立体的にしたい。
森の稜線の続き、Aのように水平に森を描くと少女は平地、街中の公園のような場所にいるように見える。Bのようにやや起伏をつけると少女は里山、郊外の田舎のような場所にいるよう見える。Cみたいに大胆な傾斜だと、もう山の中腹にいるかのように見える。