ひどい戦がありました。
とある小さな教会の鐘までが、国に回収されました。
溶かされ、兵器になる運命のその古びた鐘に、ひとりのエルフが目を止めました。

少女はひきとった鐘に、ひとの形と、アーネストという名を与えたのです。

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ここまでの経験を活かしつつらくがき。
ラクさん。

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エルフなお嬢様と鐘頭の執事。

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こっちは女の子? 中性かも。
一初(いちはつ)ちゃん。

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主線入れるとまた変わるだろうけど。 

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皎月(こうげつ)くん。白狐の男の子です。

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八十彦で塗り練習してた。

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帷隆正(とばりのたかまさ)

このあと玉章以外の3人に怒られ、「みんなまとめてちょっかいかけたくなったから、つい」などと供述する。

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八十彦(やそひこ)

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とりあえず塗り分けまではできた!
気力があればもうちょい塗りたい。

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ふつうに苦しそうな八十彦。

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石見墨海(いわみのぼっかい)
ランプの精ならぬ硯の精。普段は硯の中にいる。表情がすぐ「顔に出る」。両手で十二まで数えられる。

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錦螺鈿(にしきのらでん)
羽人(はねうど=天狗)の一族、錦家の若君。派手なのは生まれつきで本人は人見知りの激しい恥ずかしがり屋。

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葛皎月(かずらのこうげつ)
北の山に住む青年。
いつも冷静な天文博士。

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