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#第2回140字はのコン【金メダル】作品。暇割レ夏さん(@Himaware72 )にイラスト添えていただきました!😁(テーマ「来夏」)
自作品に合わせたイラストを作成して貰えるっていいですね〜。感動です😄(140文字作品はリプに貼り付けます) https://t.co/OQBtDyc9HQ
#140字小説
「あっ」声をあげる。彼氏もこっちを見て、驚いた顔。「ごめん、素顔が漏れちゃった。すぐに再起動するから」「いいよ。…すごく可愛い。今日はそのままでいてよ」ぎゅっと肩を抱いてくる、VR空間でしか会ったことのない彼氏。……ああ、これでもう絶対に見せられない。ほんとうの素顔は。
暴走半島
5000回記念第3弾~ここは趣味アカウントですけど、ゲーム漫画アニメが主体なので…自分のオリジナルキャラを載せてません。
140字制限とキャンバスの狭さで
キャラ解説不能なのは謝ります!
さて、どの半島も人が濃いけど夜コンビニで若い♀複数が大口開けて寝てた地域は
♯袖ヶ浦だけ https://t.co/wZVxZok6gx
佐々暮ゲンタのニュースレター「今日もささげん堂はアイディアで溢れている。」配信決定🎉
140字で語りきれないことやその他諸々、アイディアのなすままに投稿していきたいと思います♪
#イマジナリーナース看る丸しゃん
もいるよ…!(ポロリもあるよみたいに言うな)
https://t.co/XPnLEV13ig
「かどわかす」
….迷ってしまったのかな?じゃあ、僕の手を取って?
シノト様(@shinoto0)に書き下ろしていただきました。ありがとうございます🐍
#140字シチュエーション台本
#シチュエーションボイス
#天使の日
#天使の日だからお前らの天使を晒せ
ちょっと堕ちてますが!一時期描きすぎて最近自粛してました中性(元)天使です。名前は明堕(メイダ)。
人間の恋人が居るリア充(この人と何やかんやあって結果堕落した)。こちらも同時期に描きすぎて今自粛してます。
魅力を140字じゃ表せなかった。
#140字小説
ああ、あれか。魔女さ。…長いこと宇宙で働いてりゃ、1回は見るんだ。あまり気にするな。冷戦時代より前には、もうここにいたらしい。最近、スペースデブリが減ってるのも、やつらが消してるってウワサだ。…ま、うまくやっていこうぜ。
ぱむさんがアウラの自機ちゃん描いてくれたエッヘヘ🥰自慢させて🥰感想は140字程度(たぶん)でDM送っといた💌
アウラちゃんのウロコムズいのによく描けるな画伯さすがだわ、、、🙏
はるのさん(@natwo_oclock )の140字SS本「花明かり~」が好き過ぎて描いた沖神子+新八
リク行使券を逆指名的に漫画変換させてもらってありがとうございました(はるのさん優しッ!😂)
銀ちゃんじゃなくても死んだ目になるおままごとw
#沖神
Twitterでは140字小説や掌編を、投稿サイトでは短編・長編小説を投稿しています。
愛と葛藤の物語が好きです。
▼小説家になろう
https://t.co/1ZBO3LiBkW
▼ノベルアップ+
https://t.co/bJx5JrD6Im
2022/11/20(日)文学フリマ東京にて画像の個人誌や合同誌を頒布予定です。
よろしくお願いします🙏
任那*ミマナ*様(@mimana8480)の #140字シチュエーション台本 を読ませていただきました。僕は顔覚えられちゃったらもうその店行きづらくなっちゃう人間です。 https://t.co/31Mda8pBU6
@Hapiness_best 先週見かけたこのツイート思い出しながら書いたらあんな140字ができました😂ツイッタラーさんたちどうしてこういう秀逸なアイデアを思いつかれるのか🤣
#140字小説
およそ1年に一度、宇宙の彼方から電波が届く。ノイズではなく未知の言語だと主張し、解読に成功したと発表した。2つの科学者グループが、別々に。ひとつは友好のメッセージ。ひとつは宣戦布告。どちらが正しいかはわからない。ただ、今でも年に一度、新たな解読文が双方から発表される。
約束どおり今日のひとことシチュボ夜に間に合ったぁ🙌✨
せっかくなので夜らしいものにしてみたよぉ🧡💛
『彼女と月見酒』🌕🍶
#1日1ぽぽボイス #たんぽぽのひとことシチュボ #ひとことシチュボ #140字フリー台本 #シチュボ #シチュエーションボイス
#引用RTで140字いっぱいに私へのメッセージ送ってください
送ってくれる人居るかな......👉👈
これだけ置いてお風呂入ってきます!!🏃💨
↓流れ防止用の🦑ちゃん
#140字小説
積もりきった雪のなか、一歩ずつ慎重に登る。…真横を、半裸の男が通っていった。「えっ?」目が合う。男の手には、サーフボード。「君もサーフィン?」「えっ」…しばらくして、轟音。雪崩だ!…ちらりと、見えた。押し寄せる雪の大波の上に、サーフボードに乗った男が、得意げな顔で。