US産プログレッシヴメタルバンドOceans of Slumberの2020年作「Oceans of Slumber」を聴きました!壮大かつ深遠な世界観を味わえる作品!ヘヴィなパートとメロディアスなパートの対比もお見事!ミキシングとマスタリングはあのダン・スウォノなので、サウンドプロダクションもハイクオリティです!

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US産デスメタルバンドNECROTの2020年作「MORTAL」を聴きました!邪悪で禍々しい雰囲気を前面に出しつつほどよく疾走したオールドスタイルのデスメタルですが、時折入るテクニカルで流麗なギターソロがかっこいい!重厚感のあるオールドスクールデスメタル好きな方は安定して気に入ると思います!

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スロベニア出身のデスコアバンドWithin Destructionの2020年作「Yōkai」を聴きました!和の要素を取り入れたエレクトロデスコアという感じで、個性を出そうとがんばっている感じが伝わってきます!ヒップホップパートもあったりして中々おもしろい!曲によっては突然日本語が入るのでびっくりします!

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「生どら焼中に傘さす女と犬」SSM号キャンバス 2020年作(売約済)
「INTRO 9- コレクター 山本冬彦が選ぶ若手作家展 -」会期終了しました。ご来場いただいた皆様、そして作品ご購入いただいたお客様方、どうもありがとうございました!
また来月以降も展示予定しています。

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UK産メタルコアバンドBURY TOMORROWの2020年作「Cannibal」を聴きました。今作はメンバーのDanielがメンタルヘルスに苦しんだ経験をテーマとしています。前作よりグルーヴ感、ヘヴィさが増していますが、無機質ではなく、歌メロとエモーショナルなフレーズは健在のメロディアスなメタルコアでした!

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「なんチュー人だ 其の六 くだんの画家」F0号 2020年作
新作を出品中のグループ展「 -コレクター山本冬彦が選ぶ若手作家展-」9/29(火)~10/11(日) 2階 ACT5 で開催中!
午前11〜午後7時(最終日午後5時迄)※10/5(月)休館日。
四谷三丁目、信濃町駅最寄り

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Napalm Recordsによる覆面エピックパワーメタルプロジェクトWARKINGSの2作目となる2020年作「REVENGE」を聴きました🤘今作もSERENITYのVoも兼任するゲオルグ・ノイハウザーの伸びやかな美声が冴え渡っており、楽曲が上品になって聴きやすくなっています!勇壮で力強くメロディアスな楽曲が楽しめます!

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UK産ブルータルデス/デスコアバンドの2020年作「WHERE ONLY GODS MAY TREAD」を聴きました🤘ブルデスというよりほぼ凶悪なデスコア作品です!極悪なブレイクダウンと鬼のブラストビートの緩急が気持ちよい、わかりやすいエクストームメタル作品でした!ストレス発散に最適かも!

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吉川 民仁 91×117㎝ キャンバス・油彩 2020年作

興味を持つ主題やテーマについて、吉川は次のように回答している。

「眼にすることのできない音、風の姿など視覚では捉えられないものに惹かれます。そのことは作品のタイトルなどにあらわれてくるように思います」
静寂に包まれた夜。

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ひたすら顔出しNGを貫いてた2020年作画のまどかがついに本性を表した

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