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「セイロンライティア7」2020年作 #植物画 #透明水彩 #スケッチ #セイロンライティア #botanicalillustrations #sketch #watercolor #wrightiaantidysenterica
US産プログレッシヴメタルバンドOceans of Slumberの2020年作「Oceans of Slumber」を聴きました!壮大かつ深遠な世界観を味わえる作品!ヘヴィなパートとメロディアスなパートの対比もお見事!ミキシングとマスタリングはあのダン・スウォノなので、サウンドプロダクションもハイクオリティです!
US産デスメタルバンドNECROTの2020年作「MORTAL」を聴きました!邪悪で禍々しい雰囲気を前面に出しつつほどよく疾走したオールドスタイルのデスメタルですが、時折入るテクニカルで流麗なギターソロがかっこいい!重厚感のあるオールドスクールデスメタル好きな方は安定して気に入ると思います!
「ビオラ29」2020年作 #植物画 #透明水彩 #スケッチ #ビオラ #botanicalillustrations #sketch #watercolor #viola
スロベニア出身のデスコアバンドWithin Destructionの2020年作「Yōkai」を聴きました!和の要素を取り入れたエレクトロデスコアという感じで、個性を出そうとがんばっている感じが伝わってきます!ヒップホップパートもあったりして中々おもしろい!曲によっては突然日本語が入るのでびっくりします!
「生どら焼中に傘さす女と犬」SSM号キャンバス 2020年作(売約済)
「INTRO 9- コレクター 山本冬彦が選ぶ若手作家展 -」会期終了しました。ご来場いただいた皆様、そして作品ご購入いただいたお客様方、どうもありがとうございました!
また来月以降も展示予定しています。
「トレニア9」2020年作 #植物画 #透明水彩 #スケッチ #トレニア #botanicalillustrations #sketch #watercolor #torenia
UK産メタルコアバンドBURY TOMORROWの2020年作「Cannibal」を聴きました。今作はメンバーのDanielがメンタルヘルスに苦しんだ経験をテーマとしています。前作よりグルーヴ感、ヘヴィさが増していますが、無機質ではなく、歌メロとエモーショナルなフレーズは健在のメロディアスなメタルコアでした!
「ベゴニア7」2020年作 #植物画 #透明水彩 #スケッチ #ベゴニア #botanicalillustrations #sketch #watercolor #begonia
「なんチュー人だ 其の六 くだんの画家」F0号 2020年作
#寄せ絵 新作を出品中のグループ展「 #INTRO9 -コレクター山本冬彦が選ぶ若手作家展-」9/29(火)~10/11(日) #アートコンプレックスセンター 2階 ACT5 で開催中!
午前11〜午後7時(最終日午後5時迄)※10/5(月)休館日。
四谷三丁目、信濃町駅最寄り
「セイロンライティア6」2020年作 #植物画 #透明水彩 #スケッチ #セイロンライティア #botanicalillustrations #sketch #watercolor #wrightiaantidysenterica
「千日紅28」2020年作 #植物画 #透明水彩 #スケッチ #千日紅 #センニチコウ #botanicalillustrations #sketch #watercolor #globeamaranthus
「ベゴニア6」2020年作 #植物画 #透明水彩 #スケッチ #ベゴニア #botanicalillustrations #sketch #watercolor #begonia
Napalm Recordsによる覆面エピックパワーメタルプロジェクトWARKINGSの2作目となる2020年作「REVENGE」を聴きました🤘今作もSERENITYのVoも兼任するゲオルグ・ノイハウザーの伸びやかな美声が冴え渡っており、楽曲が上品になって聴きやすくなっています!勇壮で力強くメロディアスな楽曲が楽しめます!
UK産ブルータルデス/デスコアバンドの2020年作「WHERE ONLY GODS MAY TREAD」を聴きました🤘ブルデスというよりほぼ凶悪なデスコア作品です!極悪なブレイクダウンと鬼のブラストビートの緩急が気持ちよい、わかりやすいエクストームメタル作品でした!ストレス発散に最適かも!
「千日紅27」2020年作 #植物画 #透明水彩 #スケッチ #千日紅 #センニチコウ #botanicalillustrations #sketch #watercolor #globeamaranthus
吉川 民仁 91×117㎝ キャンバス・油彩 2020年作
興味を持つ主題やテーマについて、吉川は次のように回答している。
「眼にすることのできない音、風の姿など視覚では捉えられないものに惹かれます。そのことは作品のタイトルなどにあらわれてくるように思います」
静寂に包まれた夜。
「インパチェンス2」2020年作 #植物画 #透明水彩 #スケッチ #インパチェンス #botanicalillustrations #sketch #watercolor #impatiens