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『逃げ上手の若君(3)』読んだ。生きる英雄と殺す英雄、北条時行と足利尊氏の生死を賭けた鬼ごっこを描く物語。史実の人物や当時の文化描写など歴史物の要点を押さえつつ、松井優征作品らしいクセの強いキャラクタやトリッキーな漫画表現が入れ込まれている。少年漫画的なストーリー構成も良い。
【新刊②のお知らせ(仮)/サンプル】11月28日スパーク 閃華の刻 火華2021
突如として足を取られたので松さに(松井江×女審神者)本を製作中です。私が諦めなければ出ます。漫画です。「そして、熱を知る」 A5 表紙込み20ページ 全年齢 300円(予定)夜にもうちょっと多めにpixivにサンプルをあげます