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この後ろ姿が切なくて

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 第20回「帰ってきた義経」を観ました。

最期の最期まで子供のような天才だった義経。
山に登るように、海を見るように、死に赴いた弁慶。
下手に舞うなんてできなかった静。
そして善児…






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約束を、覚えていた…というとこで涙腺…生き残るにはそれしかなかった。嬉々と鎌倉攻めを話す義経。それを聞く未来の鎌倉を背負う小四郎。あと死に装束見せにきて軽く返す、通じ合ってう主従関係。
泰衡の首桶から、蓮の花がでてきた話も思い出してしまった。

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おかえり、お前からは聞きたいことがたくさんあったんだよ

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静御前、最初はヘタクソに踊ってからの…パシッと扇を鳴らす手。歌う唇。目が意思を持って、挑んでいる。そして、政子がそれを受け取る。
この時代に女性であることの、生きていく覚悟、死ぬかもしれない。けれど生き様を見せる。滲み出る強さに、痺れてしまった。

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『義経記』によると、義経と静御前の息子を亡き者にする役を頼朝より仰せつかったのは安達新三郎清経。…善児じゃないよ。

余談ですが、『擬人カレシ』のウチの生徒、源九郎義経の誕生日は6月13日…『帰ってきた義経』( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)

 

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なんかもういろいろ全部ぐるぐるなって言葉にしづらいけど、あーそういう解釈ねーとか細かいアレンジの三谷脚本もさることながら、やっぱり に演じてもらえて最高でした
立往生に向かう弁慶もよかった
源平モノ描きとして夢のような半年でした

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鎌倉殿の13人。今週も妄想ばっかりの絵描いてた。義経ひっそり生き延びるんだと思ってた…殺し合うんじゃなくて、話し合って仲直りする未来が見たかったな。泣けすぎる。

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「ようやった…!!!」の言葉に、ぐってなる義経。褒められると思った戦で、追われる身になり、人を信じすぎたと言われ…沁みたんだろうなあ…時折幼さが見える。あと、藤原秀衡がイケ爺様好きで、動作も一つ一つが美しくて、魅入ってしまいました。

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私が歴史上の人物で一番好きなのはやっぱり何年経ってもずっと源義経です

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頼朝パイセン…わかるヤス…つらいヤス…
いえヤス様も息子を…
び、びええええええ〜〜

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を見ています。
今回は義経の愛妾、白拍子の静御前の非情な運命でした。
このお話、男たちの戦いと並行して、女たちの戦いもあります。
嫉妬や裏切り、策略。
でもきっと、胸が震えるような瞬間もあったのでは。
刹那だからこそきっと煌めいていた瞬間を、想像しています。

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生きて帰ってきた九郎に言いたかっただろうな…


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義経…静…せ、せつないニャ😿
義経ロスのみにゃさまには、ぜひ神回と言われるアニメ『ねこねこ日本史 静御前』の回を見てほしい!
👇
https://t.co/hOz48gF4R7
しずやしず…の歌がアイドルコンサート並みの盛り上がり!なのに切ない愛の回です。

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哀しくて重い今回、彼らに癒されました。
あと弁慶も可愛いかった。

(第20回感想絵 2/2)

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帰ってきたヨシツネマン🛸



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抱きしめるアングル、9話と20話で一緒なんですよねえ…

(第20回感想絵 1/2)

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静との息子も殺され、自らの手で妻子も殺めた後に子どもの様に無邪気に鎌倉攻めを義時に語る九郎。
本気で動けば兄も鎌倉ごと滅ぼせた。義時経由で策を書いた文を梶原景時に届けさせ、見事な策と認めさせるだけに止める。
それが九郎最期の、兄への愛だったのかな😭。

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「鎌倉殿の13人」20話絵。
にゃははと笑う九郎。

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