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六花「まぁ、あたしは寛大な彼女だから、怒ったりはしないけどね」
千冬「それでは、遠慮なくイチャつきますね」
六花「は?別に容認したワケじゃ無いんだけど?」
千冬「ゴミ箱、ティッシュ、回収」
六花「ゴメンナサイ。お好きになさって下さい」
謎の暗号で引き下がる六花であった(
@nasu_gomaae 皆さんに支えられて大きくなりましたね🥹✨
叶が驚異のモテ率!のんたんも周りの子にニコニコしながらこれあげる~☺って折り紙のお花上げてハートキャッチしてそうですね🥰
そしてぬえキーホルダーが欲しい私であった(の思いを込めた絵)
#ブルアカ
先生、ホワイトデーのプレゼントありがとうございます。バレンタインのお返しを頂ける特別な日に、先生からプレゼント(金平糖)を頂けるのは…嬉しく幸せなことですね。
その後、お返しの意味を知って赤面するサクラコさんであった。
「おーい、お姫様きてるぞー」
💐「えっ」
騒がしかった教室が沈黙に鎮む。
生暖かい目線が一斉に俺に向いた。
「お昼一緒に食べたいなと…
その、思いまして」
「…行こうか」
「はい…」
それでも毎日迎えにくるカレンブーケドールちゃんであった
#カレンブーケドール #ウマ娘
葵「そんな事言ってるとマスターに嫌われちゃうよ?」
ハナ「そ、そうだぞ!」
茜「う…痛い所を…」
葵「だから、一回お姉ちゃんに変わってあげてくれないかな?」
ハナ「え…」
茜「アカン!そんなん恥ずかしゅうて無理や!」
葵「照れたお姉ちゃん可愛い♡」
葵に襲われる茜であった(
俺「そもそも、そんな酒臭い女子高生がいてたまるか!」
マキ「いるじゃない、ここに」
俺「大学生ならともかく、高校生で通用するか!」
マキ「要するに、私を『女』として意識しているって事ね?」
俺「嫌味が通じねぇ…」
マキに勝てる未来が見えないマスターであった(
ONE「正直羨ましくてたまらない」
六花「マスターもハナの体を洗ってあげればいいのに」
ハナ「…え?♡」
ONE「ハナがメスになった」
ハナ「ち、違う!そうじゃなくて!」
俺「イテーッ!力いっぱい握るなー!」
謝りながら優しくシコ……撫で続けるハナであった(
そういうアンタも充分現役だろうがい、と思う作者であった( ˇωˇ )
(I'Mさん宅のシモン大佐とFAタグお借りしました!🙏)
#紙面の軍人たち
#WILD_wht_WONDERLAND_FA
ねぎさん(@neginegiko)と63じょーか絵茶した!🫶 💕
ねぎさんの描く可愛いくて生意気なセカンド院見てみて!!
そしてこの後6太郎さんに分からせられるのであった…