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私のウマの名前が決まりました!
ラルクアンレーヴ!!!!!!
「凱旋門+夢」という名です!!!!
実に重い!そして実に素晴らしい!
ですが、祖父の「驀進王」もその名が運命であったようなウマでした。
バクシンの孫でこの夢を見れるとは…!🥲
この名が、この子の導き手となりますように! https://t.co/05MQppKR9b
1月5日23時56分…雪華は春斗の使用済みのゴムをひっくり返すとそのまま中身を膣に塗り込んで広げた。いまだ純潔の処●を汚すのは自身の精●。それは雄のプライドを守る究極の奉仕。愛欲と肉欲を刺激する奇跡の光景。先ほどまでも最高であった。しかし、いまの光景をこそ春斗は生涯忘れないであろう。
ようやく行為が終わった時に、目の前の雪華は笑顔で春斗にいった。「わかった…?♥もう絶対に逃がさないんだからね…?♥」それは言葉よりも如実に伝わる彼女の「本気の想い」であった。
一通りボコボコにした所で、春斗は彼と会話をすることになった。彼はいった、これまでの多くは「妄想」であったのにも関わらず、何故「両想いの現実」を受け入れないのか?怖がっているのか?
春斗は少し考えてから、「現実的に考えて」自分と相手が釣り合っていないから引いただけだといった。
真っ白で何もない場所…そこにいたのはかつて春斗が妄想していた「雪華の彼氏=イケメン君」であった。
ひさしぶりにみる彼は、春斗に対して気さくで明るい笑顔を向けてくる。きっと今になって彼が春斗の妄想に出てきたことには何か意味があるのだろう。だから、春斗は彼に近づいていき
🌄🎍新年あけましておめでとうございます🐍🌅🤗新春のご挨拶のさねぎゆちゃんです🍃🌊(…なんですけどなんだか別のご挨拶をされているような気持ちになる御🏠様であった🤔)
今年は良い事も悪い事も4:6ぐらいの割合であった感_(:0」∠)_
それでも何とかかんとか絵描きも出来たし、本も出せたし…もやもやしてた事が少しばかりすっきりしたので、相対的には良かったやも。
皆様、よいお年をお迎えくださいまし。
絵は忙殺されて亡きモノになった今年のハロウィン絵。
そんな夢を見て、春斗は夜中に飛び起き絶叫した。
体中から嫌な汗をかき、体が震える。
そして、今見たことが夢であったことに安堵しつつも、実際に未来に訪れる可能性であることに気が付いて、再度鬱状態になった。
雪華「大好きです♥春斗君…♥愛してます♥子供のころからずっとずっと♥私を…貴方のモノにしてくれませんか?♥」
それは「告白」であった。
それは彼女がずっと内に秘めていた子供の頃からの夢であった。
そもそものきっかけは妹の美桜であった。彼女が「今年お世話になったお礼に雪華ちゃんがおにーちゃんとクリスマス会したいって」と教えてきたことが始まりである。夏の海以来、挨拶程度の会話は何度かしたがそもそも春斗は雪華の連絡先をしらないので、接触頻度が少なかったのだ。