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久々にジョン・ウィックを観て、登場人物の一人であるシャロンという人物が、けよりなのカレンに似てると感じた。
常に誰かに対して敬意を払い、公平無私、礼儀礼節を重んじ、両者共に滅茶苦茶強いのが似てる。
シャロンはショットガン、カレンは日本刀の違いがあれど。
#ジョン・ウィック パラベラム
殺し屋アクションとしては2を凌ぎ最高傑作といっていい。HPが減った状態での戦闘を常に強いられ、さらに傷つきよろめきながらも機転とタフネス、スマートさだけでない泥臭さ、必死さ。徹底した二度撃ちで次々に追手を片づけていくジョンに痺れる。
#1日1本オススメ映画
漫画『ザ・ファブル』既刊22巻→映画「ザ・ファブル」→「ジョン・ウィック」と鑑賞した週末。「主人公が強すぎる」「殺してはならない」という原作のユニークな点が映画になると、結構な制約になってることを実感した。ジョン・ウィックは強いけど、苦戦するし負傷する。それが見せ場になる。
本日の白上ロードショーは!
「ジョン・ウィック」同時視聴ですよ〜!
愛を知り、裏社会から足を洗って平穏に過ごしていた伝説の殺し屋ジョン・ウィック。
幸せな日々を過ごしていたが、ある日全てを失ってしまう。
復讐を誓って、彼は立ち上がる…
バカタレドラゴンズの後はみんなで見ましょう〜! https://t.co/qRCpjrLMQI
パターン4
復讐型→大切な人を奪われた
主人公が、その相手に復讐する物。
バイオレンスなアクション映画に
多い。
代表例↓
ジョン・ウィックは一作目を
例に挙げる。
お気に入り格闘映画其の41
『ジョン・ウィック』
キアヌがガッツリアクションしてくれる、傑作シリーズ第一弾。
注目なのはライバルポジションのダニエル・バーンハードとのバトルだ。
ブランクがあるとはいえ、ジョン・ウィックを二度も追い込む活躍ぶり。
二度目の闘いは派手さを抑えた寝技で渋い。
五等分の花嫁
やはり映画化だったか。
多分配給は製作委員会で円盤発売に絡んでたポニーキャニオン(フラグタイムやジョン・ウィックシリーズ、どうにかなる日々等を配給)がすると予想中。