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噂では映画『エターナルズ』が『ネイモア』をMCUへ導入する舞台を設定するかもしれない https://t.co/pgQ0r9wphX
いつかのやぎゅラジで柳生さんが言ってたスティングレイというヒーローが気になって調べてみたら、めちゃくちゃカッコいいし、ネイモアと仲良かったりとにかく魅力的なキャラで大好き。
ただPBの構成からも、タイインでありながら「ウォリアー・ウーマンの目論見がわかる1話」と「彼女をスクアドロン・スプリームが止めようとする3話」が完全に別構成で、話の一貫性が薄い。
ネイモアを助けるため、過去に飛ぶところで終わるし(というか、ここから残り2話の章の終わりに入る)
ネイモアに必要以上に怒りをぶつけるなど、トニーが当て馬にされているような印象も受ける。
ただこの辺りは、彼を「戦時と変化した世界」の象徴として見ると、仕方ないのかなとも思った。スティーブが彼やアベンジャーズを、「現代の無二の友」としてリスペクトしてる場面もある
それでも一つ変化しないものがあるのだとすれば、「ヒーローのすべきこと」。インベーダーズの面々も、年格好は変わらないように見えて、その立場は随分と変わってしまった。
しかし、彼らが自由のために戦う使徒であることは変わりない。キャップもネイモアも、世界のために戦っている
ネイモアがこれほどまでに追い詰められたのは、時代と共に移り変わっていく世界と、それでも変わらない王としての使命、その双方が彼の肩にのし掛かっているからに他ならない。
そしてこれは、現代に蘇ったインベーダーズとて同様。彼らもまた、ネイモアとの接し方、戦い方に悩んでいた
戦友トミーの死。エグゼビアによるトラウマからの治療。ネイモアはこれらの出来事をキッカケに、心の中に「マーチャン」というもう一つの人格を造っていたのだ。
儚いながらも美しい記憶の残る地上と、これ以上戦えるのか。彼はもう一人の自分に脅かされながら、決断を迫られる
地上への揺るぎない怒りを見せながら、スティーブたちにはハッキリしない態度を見せるネイモア。
その矛盾は彼の施政にも見られ、それどころか、「自身に覚えのない命令」がいくつか出されていくことが分かっていく
2022年7月29日
ここで公開するMCU作品は何か?
来年の後半or再来年の初めから撮影を予定してるアントマン3?
もしくはMCUの世界観を広げる為にネイモア(マーベルユニバース版アクアマン)の単独作をやるのか?
ロッホローモンドを口ずさんで出撃するネイモアがめちゃくちゃイカすデス・ダンス・オブジ・アトランティック編、一冊丸ごとトーチとサブマリナーのクロスオーバーで最高にアツい(ヒューマントーチ10号)
「ネイモア、俺達はチャールズ・エグゼビアについての事を知ってる。奴が何をしたか…お前の脳は壊れてるんだ。エグゼビアが壊したんだ!だから俺達に助けさせてくれ!」
一方ハゲはネイモア放ったらかしでミュータントの楽園を作っていた
そんなネイモアを理解できるのは、彼と共に大戦を生き抜き、そしていまだに戦い続ける宿命を背負ったインベーダーズ。
友がこれ以上の罪を背負わぬよう、懸命にその野望を止めようとするのだが…地上と海底は、着実に戦争の道へ進みつつあった