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「乙嫁語り」
マンガは基本的に電子書籍で買うのですが、これだけコミックで買ってます。
とにかく絵がすごい!
中央アジアに住む人たちの生活を描いてるんですが、民族衣装の柄とかが凝ってるんです!
ストーリーも面白いですよ~
個人的には最初のカルルクとアミルが好きですね。
#乙嫁語り
#この世界のさらにいくつもの片隅に
嵐の後、波がおさまり心が穏やかになる時を主人公すずを見て感じた。異常な環境で常にその中で凪の様に佇む彼女の普通さこそが改めて戦争へ悲惨さ今の暮らしの尊さを感じ取らせてくれる。そこに住む人自身がこの世界の中心で、物語の主人公なんだと。
#映画見聞録
自主制作ゲーム「MEMORIES AGAIN」BOOTHにて公開しました。アイテムを作ったり売ったり町に住む人のお願いを聞いたりして日常生活を送るゲームです。
よろしくお願いします!
https://t.co/zuTGBWWxaD
【エイダのお話30 東雲町に住む人々 file.7 リンデン】
喫茶店のマスターが作った人造美人。
心(リムスチール)がなく、お酒を飲む機能しかありません。主人亡き後、自由になりましたが、未登録ロボットのためビジランティに処分されることでしょう。
名前の由来はボダイジュ。花言葉は『夫婦愛』。
おじさん「一番の魅力はここ(鳥取)に住む人達の温かい心だ!!」
泣ける!
妖怪「私の愛の形とは違う!私はこれで世界を鳥取に染め上げるのだ!お前達はそこで指を、いやカニの爪を咥えて見ていれば良い」
笑い泣ける!!(爆)
想いは同じなのにね。
こんなに鳥取好きの妖怪は他に居るだろうか?
【エイダのお話26 東雲町に住む人々 file.4 ロボット執事とお嬢さま】
17話のゲストキャラクター、天王洲アイル。家庭ロボットエイダ・ハウスマンのオスマンとはぐれてしまった少女。
由来はアンドリュー的な感じでハウスマンがなまったもの。ちなみにオスマンの姿は作中では登場していません。
――誰もが、失くしたものを探してる。
『LOST:SMILE memories』配信開始🧡
https://t.co/J6zQwtewiC
夏の離島でゆるやかな時の流れに癒やされながら、そこに住む人たちの物語に触れていくノスタルジックラブストーリー🏝️
そしてあなたが辿り着く、たったひとつの真実。
【エイダのお話25 東雲町に住む人々 file.3 猪瀬家の親族2】
9話のゲストキャラクター、ルリコのいとこのカイ。妹のベルの誕生により赤ちゃん返りやアクトに嫉妬し癇癪を起こすシーンは割愛され、立派にお兄ちゃんする姿のみに。アクトにライバル視されています。
名前の由来はカインとアベル。
【エイダのお話24 東雲町に住む人々 file.1 猪瀬家の親族】
9話のゲストキャラクター、所長の妹のミドリおばさん。主人公の出生について言及するセリフのために登場しました。
名前の由来は学童擁護員とかグリーン姉さんとか。
【エイダのお話23 東雲町に住む人々 file.1 青果店のおじさん】
商店街に店を構えるおじいさん。主人公アクトは、ここでリンゴをひとつ買ってくるのを仕事にしています。
ルリコとも顔馴染みの優しいおじいさんで、アクトがロボットであることも気にしていません(気づいていないだけかも)。
(レクブル)
生き人形が魂の無い人形に一目惚れ。すぐ自分の屋敷に連れて帰り、一日中愛でて暮らしましたとさ
そうして百年が経ちました。とある屋敷近くに住む人々は言います「あのお屋敷には生きた人形の恋人達が住んでいるんだ。耳をすますと聞こえるのさ。お互いを想いあう男女の歌声がね。」
#どですかでん
黒澤明監督の初のカラー映画にして異色で独特な作品。
スラム街に住む人々の様子を描いているが色使いが時にグロテスクで時に美しく電車マニア、ホームレスの親子、夫婦を交換する人達等を写しながらそこに有るのは黒澤のヒューマニズムかそれとも何なのか?
#1日1本オススメ映画
元MANZEMI受講生、山内尚さんの集中連載『魔女の村』が Eleganceイブ11月号 に掲載されました!
https://t.co/KHZRSpZxln
両親の離婚を機に「魔女の村」に住むことになったモモには、”ある癖”が……。
ここに住む人たちの出会いで、彼女がどう変わるのかー。
集中連載1話目です!