//=time() ?>
なお、このタピオカも着脱式でして、外すとこんな感じでございます。もしタピオカの代わりに光源を配置したら、普通に何かを唱えるシーンですね :-D
⬇️本制作の過程です。
1枚目:線画(時短の為、綺麗にしすぎない)
2枚目:固有色を塗る
3枚目:光源を右上に設定して、陰影を塗る
4枚目:ハイライト(暖色🟠)と反射光(寒色🔵)を塗る
@poko_fuwa 影入れの工程
①下地まで塗った絵のフォルダの上から乗算レイヤーをクリッピング、背景で使った色を薄めた色で絵を塗りつぶす
(背景の色をそのまま使ってそのレイヤーの不透明度を50%程度に下げるのもあり)
②消しゴムツールで光の当たる部分を削って立体感を出していく(光源は必ず決める)
写真を絵に馴染ませる自分流のやり方です
①写真を用意
②階調化
③オーバーレイや色調補正で周りと色味を合わせる
④光源に合わせて加算発光に光をのせて乗算で影をつける
ずいぶん昔の絵ですが、夏の強い日差しを描きたかった絵です。
こんなに強い光なのに、反射光の表現があんまり無い…。
太陽、反射光、スカイライトの3つの光源を上手く使って、日差しを表現出来ると良いですねぇ。今ならもっと良く描けそう。
DMにて数人から線画について質問があったので、ここに書いておきます
絵における線画の役割は立体感を補強するものだと考えています
下の図は凄く極端に描いていますが、光源に対して明るくなる所を細く、暗くなるところを太く描いてます
均一の太さで描くよりも立体感が増して見えるきがしません?