「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」
2018年2月24日(土) – 5月27日(日)
会場 国立西洋美術館(上野公園)
プラド美術館展、7年ぶりの大型開催です。巨匠ベラスケスの傑作が「7点」そろう画期的な展覧会!前売券販売中です✨✨

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今日の一枚。国立西洋美術館に所蔵されているジャンマルクナティエ作『マリ=アンリエット=ベルトレ・ド・プルヌフ夫人の肖像』。いつも企画展を見た帰りに常設展にあるこの作品の前で10分くらい見て過ごしている。癒される作品です。西洋美術館改装前の展示のほうが好きでした。

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は絵だけでなく、こんな指輪達もあった💍

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[日本のル・コルビュジエ建築]東京上野の国立西洋美術館は日本唯一のル・コルビュジエ建築。彼の基本設計を元に、日本人の3人の弟子が実現した。無限に成長する渦巻状の美術館というアイデアが実現化した数少ない例で、2016年に世界遺産登録された。本展の帰りに少し足を伸ばして見てみては?

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P.S.クロヤー「マリー・クロヤーの肖像」
日本・デンマーク外交関係150周年記念「スケーエン デンマークの絵画村」展@国立西洋美術館、いよいよ5月28日(日)まで!https://t.co/GXSyHoxGyZ

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40~60分ぐらいで国立西洋美術館の展示品(本物)前に模写したりしてましたー(美術館のかたに許可は取っております)

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続いて判明したのですが、博識子女・古澤頼子が手に持っているパンフレットは2006年に国立西洋美術館で開かれた『ベルギー王立美術館展』のもので、使用された図版はブリューゲル作『イカロスの墜落のある風景』であることが判明しましたのでここにご報告させていただきます。

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国立西洋美術館「クラーナハ展―500年後の誘惑」のあと、常設展へ。これも見ごたえあり(ただ、いつ来てもあまり変わらない。新規所属作品が数点あった)。その後再びクラーナハへ。

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松方コレクション展(神戸市立博物館) 現在の川崎重工業、神戸新聞社の初代社長で西洋美術の一大コレクションをつくったコレクターの松方幸次郎さん。松方さんがいなければ上質の美術作品を見ることも、国立西洋美術館も存在しなかった…松方さんの叶わなかった想いを→

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今日も誰かの誕生日。10月6日生まれの方、お誕生日おめでとうございます。
10/6は建築家、ル・コルビュジエ氏のお誕生日でもあるんですね。東京の上野公園にある国立西洋美術館が世界文化遺産に登録されて話題になりましたね。

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ルーベンスとタロット。彼の次男ニコラスの肖像とピエール・マドニエ版「太陽」札。注目点は首の紅い珊瑚のネックレス。古くから魔除けとして知られ、ルーベンスが幼い甥と姪を描いた東京の国立西洋美術館所蔵作品にも描かれている。つづく。

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C82の時に国立西洋美術館のベルリン展に行ってヤン・ダヴィッドゾーン・デ・ヘーム「果物、花、ワイングラスのある静物」を見た結果 簡単に影響を受けて果物を描いたサークルカットになったことがある

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カラヴァッジョ展@国立西洋美術館。
『法悦のマグダラのマリア』は一見の価値ありかと。

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上野の国立西洋美術館で例のカラ松の元となった絵も見れます!(ウソです!)(作品の数多いし広いので、すごい楽しめます!)

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国立西洋美術館「描かれた夢解釈」展 「夢」という主題は黒白版画にとって格好のものなので小品とはいえ中身の濃い作が揃う。カロ《聖アントニウスの誘惑》と《七つの大罪》(図は嫉妬部分)、デューラー、レンブラント(図)など。6月12日まで。

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クラーナハ展 500年後の誘惑
ぶら美本のアートスケジュールの通り、大阪にも巡回(国立国際美術館・2017年1月〜)があることを確認。かなり先になるけど世界遺産登録で賑わう国立西洋美術館よりゆっくり見れるかな…待ち遠しい(☻-☻)

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カラヴァッジョ展@国立西洋美術館 巧者の手腕が画面の隅々まで染み切っている絶対的強度。眼前で拡がってゆく表現の可能性と芳醇な感性に全身が反応し打ち震え仰け反る。饒舌に語る事なくシンプルに知覚すればいい。圧巻。6/12迄

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国立西洋美術館の黄金伝説展、来週で終わるそうです。も1回くらい行っときたい…

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1603年12月4日 マールテン・ド・フォスがアントウェルペンで逝去。
《最期の晩餐》国立西洋美術館

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新着本* 国立西洋美術館でのカタログをさまざま、入荷いたしました。ユベール・ロベール、フランク・ブラングィン、キアロスクーロ木版画の展覧会など、時代もさまざまです。
http://t.co/EKJ7ODSXqx

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