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暁斎の戯画・狂画展 図録
1996年に小田急美術館などで開催された「暁斎の戯画・狂画展」の図録。河鍋暁斎の海外に流出した作品を中心に、肉筆、版画、版本など200点以上を収録。 https://t.co/ikNfGeIeWH
「平良志季日本画展」西武池袋本店。
駆け込みで鑑賞。今回は妖怪画ではなく十二支や花鳥画などがメインのようだ。
貪欲に色々な画風を取り入れているように見える。
川鍋暁斎、南頻派、若冲など探すのも楽しい。江戸風ではなく志季画を目指しているのだろう。
どんどん変わって行く予感が楽しい。l
【読了】池寒魚「赤心 隠密絵師事件帖」(集英社文庫)
シリーズ第3弾
幕府老中、安藤信正の家来の次男(暁斎の弟子)を通じ、幕府側から見た幕末ストーリー
史実に忠実で、有名ではない実在の人物を配す
西郷どんは本当に英雄か?
このシリーズは本当に面白い
\修業時代の珍しい作品/
数え年18歳で描いた「毘沙門天像」。暁斎は翌年19歳という異例の若さで修業を終え、「洞郁陳之(とういくのりゆき)」の号を与えられます。すでに狩野派の画法を体得していたことがよくわかる作品です。#暁斎
https://t.co/mMpc3YNclP
サントリー美術館「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」展前期 昨年の大規模展示https://t.co/2NgH0A6EYPの《極楽太夫》に対し今回は《地獄太夫》。古画研究の例として初見の伝顔輝《鍾離権・呂洞賓問答図》個人蔵(図はMOA美術館蔵の類作)、戴嵩款《騎牛図》。手控に雪舟龍20円、銭選小品100円のメモ
幕末明治の鬼才・河鍋暁斎の全貌が明らかに。没後130年を記念する展覧会が兵庫県立美術館で開催へ
https://t.co/V6uOLD5ibm
近所の神社の節分祭へ。
額のど真ん中に蜜柑のオシリがドン、ペトリ。と当たり…。
良い徴なのか、お仕置きなのか(笑
画像は模写〜川鍋暁斎「雷神」
近所の神社の節分祭へ。
額のど真ん中に蜜柑のオシリがドン、ペトリ。と当たり…。
良い徴なのか、お仕置きなのか(笑
画像は模写〜川鍋暁斎「雷神」
2019年 明けましておめでとうございます。
新年早々に旧作全てが一段落し、 ここを新しいスタート点として心機一転、次のステップへ進んで参ります。
昨年は宣伝ばかりでしたが、今年は春前以降、久し振りに現場続きとなる見込です。本年も何卒よろしくお願い致します。
※画は「猪に乗る蛙」河鍋暁斎
「河鍋暁斎 その手に描けぬものなし」が開催へ。画業を代表する名品を一堂に(サントリー美術館、2019年2月6日~3月31日)
https://t.co/n29hTeA06j