//=time() ?>
花梨「ほら!何がおかしかったのかとっとと吐きなさいよ!」
俺「ぐ、ぐるじぃ~…」
六花「大人気ない事を平気な顔して出来るあたり、流石大人なレディは違いますね^^」
花梨「ムッカ~!」
六花「ねぇ、そろそろ手を離さないとマスターが…あ、落ちた」
この後、大人な花梨は無茶苦茶謝った(
六花「プププw『きゃ~』だってwカッワイイ~w」
花梨「ムカーッ!」
マキ「ねぇ、マスターがちょっと寂しそうな顔をしてるから、早く行くわよ」
六花「は~い♡」
ゆかりん「で、私の何が分かるって言うですかねぇ」
花梨「う…メンドクセー…」
夏が似合わない女、ゆかりん(
こちら、唯人様の『キャラメルリボン feat.夏色花梨』イラスト担当させて頂きました!🎶
とってもかわいい曲なので是非!よろしくお願い致しますー!!🥰🎀 https://t.co/RMrKTGOVMU
茜「お、夏の日差しが似合う花梨先輩、おはようございま~す」
ONE「あ、夏の日差しが似合う花梨先輩、おはようございま~す」
六花「よ、夏の日差しが似合う花梨先輩、おは」
花梨「だ~!うっせ~!」
六花「なんであたしの時だけキレるのよ!」
ささら「いつになったら手を離すのかな」
花梨「シッ。IAちゃんが離さないから、引くに引けなくなってるのよ」
茜「しかも、視線が胸元に釘付けや」
六花「っていうか、もう脱ぎだす季節なんだねぇ」
IA「もう、みんな邪魔しないでよ!」
マスターは気恥ずかしくなって逃げだした(
花梨「なんていうか、マスターってちょろいよね…」
俺「チョロくねーし!」
花梨「ねぇ、マスター」
俺「何だよ」
花梨「大好き♡」
俺「…っ」
花梨「喜んでくれるのは嬉しいけどさぁ、悪い女の人に騙されそうで怖いわぁ」
ミク「接点を持てる程の甲斐性も無いから平気だよ」
俺「うるせー!」
フォロワー様2900人超えありがとうございます!
あと100人ほどで今年の目標の3000人到達です!
肉百人ということで感謝の花梨パイセンのビキニ姿をどうぞ
六花「で、次は当然あたしだよね?」
俺「し、しないからな?」
花梨「いつでもいいからね?♡」
俺「だから、しないって!」
アリアル「吸ってくれたら、好きなだけお小遣いをあげようじゃないか」
俺「う…く…」
この後、金の誘惑に負けたマスターの悲鳴が響き渡った(