ヒナの隣でソワソワしてるクリスを見かけたミサトさん。
ヒナに話しかけようとしては止まる様子を見て助け舟を出す事にした。
どうやら背中に乗ってみたいようで一緒に遊んでもらえて嬉しいヒナとはしゃぐクリスを見て「あらあら」と一人と一匹を見ていた。


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キョウカが一つ大人になったという事でコーヒーブレイクを一緒に過ごすミサトさん。大人だから、とブラックを希望するキョウカに普段4つ入れる角砂糖を3つだけ入れて出した。
「こ、これが大人のコーヒー…でも大丈夫です、少し大人になったので!」

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恵方巻きの材料、足りない物はあるだろうかと考えていたら買い物に出るミフユにあったミサトさん。
買い物に同行しようと声をかけたら快諾されて一安心したが、この30分後少しだけ後悔をすることになる。でも今までで最高効率の買い物ができたらしい。

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ペコリーヌにクエストに誘われたミサトさん。王宮で仕事するようになってからは久しぶりで、今日は簡単なクエストをこなしたらランチを一緒に食べるそうな。
「クエストだけど、私もペコちゃんと一緒にお出かけできるの楽しみだわ」
食材は、現地調達

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マシュマロから!破の可愛いシーン😚

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マシュマロから!
ワンピースミサトさん👗😘💕

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毎日お疲れ様(っ´∀`)っ☕️

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マシュマロから!
加持ミサフリーアイコンです!
加工とかもご自由にお使いください〜✨
自作発言と商用利用はナシで🙌

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小春日和とも言える昼下がりに珍しいいでたちのネネカとあったミサトさん。
いつも彼女と会うとどちらともなくお茶を並んで啜るのだが、今日は彼女の魔力でできた蝶が飛んできたので帰り際に
「お似合いですよ」
と伝えると、離れていく番傘がくるり、と回った。

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破!ふたりのシーンが好き😚

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ウキウキしているユニに呼びかけるミサトさん。
「ユニちゃんいらっしゃい、今日は読み聞かせで良いのかしら?どんなご本がいい?」
「丁寧な対応、痛み入るよミサト師。新作があればそれを頼もう。では物語に入る前に…ままー!」
あらあら、とユニを優しく抱き返した。

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古書堂の二階の隅、窓からの光で本を読むミサトさん。
どこか懐かしい香りがする本に囲まれて昔の童話から新しい絵本のヒントを探すのが、彼女のたまにする楽しみの一つなのだ。
あまり人が立ち入らないので良く店主に「戻らなくて大丈夫かい?」と聞かれる

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割れた鏡餅をお汁粉にしてるところにマヒルと会ったミサトさん。
「あらマヒルさん、ちょうどお汁粉がいい塩梅だから食べていかない?」
「ほんとだか?やーありがてぇべ。年が明けてから寒く…って、なんでミサトさんオラを拝んでるだか?」
干支的にご利益狙いだとか

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夕飯の献立に悩んでいるミサトさん。
ヒップルたちが唐突に自己紹介を始めてきたのを聞いていると
「えっと、あなたからセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロなのね」
ふむふむと名前を反芻するうちに今日はお粥にしようと決めた。

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ギルド管理協会の壁にあるポスターを見かけたミサトさん。
「あらあら、あの子達…先日は大漁だったものね。」
先日のペコの持ち込んだ食材の味が思い出されて口の中に涎が出てきてるのを感じた。今日は奮発してトゥンヌスを買おうか悩みながらその場を後にした。

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