ヒナの隣でソワソワしてるクリスを見かけたミサトさん。
ヒナに話しかけようとしては止まる様子を見て助け舟を出す事にした。
どうやら背中に乗ってみたいようで一緒に遊んでもらえて嬉しいヒナとはしゃぐクリスを見て「あらあら」と一人と一匹を見ていた。


0 7

キョウカが一つ大人になったという事でコーヒーブレイクを一緒に過ごすミサトさん。大人だから、とブラックを希望するキョウカに普段4つ入れる角砂糖を3つだけ入れて出した。
「こ、これが大人のコーヒー…でも大丈夫です、少し大人になったので!」

0 7

恵方巻きの材料、足りない物はあるだろうかと考えていたら買い物に出るミフユにあったミサトさん。
買い物に同行しようと声をかけたら快諾されて一安心したが、この30分後少しだけ後悔をすることになる。でも今までで最高効率の買い物ができたらしい。

0 5

ペコリーヌにクエストに誘われたミサトさん。王宮で仕事するようになってからは久しぶりで、今日は簡単なクエストをこなしたらランチを一緒に食べるそうな。
「クエストだけど、私もペコちゃんと一緒にお出かけできるの楽しみだわ」
食材は、現地調達

0 7

小春日和とも言える昼下がりに珍しいいでたちのネネカとあったミサトさん。
いつも彼女と会うとどちらともなくお茶を並んで啜るのだが、今日は彼女の魔力でできた蝶が飛んできたので帰り際に
「お似合いですよ」
と伝えると、離れていく番傘がくるり、と回った。

0 8

ウキウキしているユニに呼びかけるミサトさん。
「ユニちゃんいらっしゃい、今日は読み聞かせで良いのかしら?どんなご本がいい?」
「丁寧な対応、痛み入るよミサト師。新作があればそれを頼もう。では物語に入る前に…ままー!」
あらあら、とユニを優しく抱き返した。

0 7

古書堂の二階の隅、窓からの光で本を読むミサトさん。
どこか懐かしい香りがする本に囲まれて昔の童話から新しい絵本のヒントを探すのが、彼女のたまにする楽しみの一つなのだ。
あまり人が立ち入らないので良く店主に「戻らなくて大丈夫かい?」と聞かれる

0 4

割れた鏡餅をお汁粉にしてるところにマヒルと会ったミサトさん。
「あらマヒルさん、ちょうどお汁粉がいい塩梅だから食べていかない?」
「ほんとだか?やーありがてぇべ。年が明けてから寒く…って、なんでミサトさんオラを拝んでるだか?」
干支的にご利益狙いだとか

0 4

夕飯の献立に悩んでいるミサトさん。
ヒップルたちが唐突に自己紹介を始めてきたのを聞いていると
「えっと、あなたからセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロなのね」
ふむふむと名前を反芻するうちに今日はお粥にしようと決めた。

0 3

ギルド管理協会の壁にあるポスターを見かけたミサトさん。
「あらあら、あの子達…先日は大漁だったものね。」
先日のペコの持ち込んだ食材の味が思い出されて口の中に涎が出てきてるのを感じた。今日は奮発してトゥンヌスを買おうか悩みながらその場を後にした。

0 3

森番のお仕事報告に来たアリサとハイタッチするミサトさん。
親友のロザリアの手がかりはまだ見つからないが、森番に近いお仕事は彼女の気を紛らわしてくれてるようだとホッとしている。
「ロザリアちゃんと会えたら一緒に森番してくれたら先生嬉しいわ〜」

0 4

プリンセスフォームのヒヨリに困ってる所を助けてもらったミサトさん。
「助けてくれてありがとう!先生だけじゃ難しかったのよ、よかったらお餅食べていって」
「困った時はお互いさまさま!気にしないで!」
直後、お腹の虫が鳴ったのをみて「あらあら」と餅を出した。

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森の子供達にオーエド村の「書初め」を体験させているところにムイミにあったミサトさん。
自由に書いていいと伝えると大きな半紙と筆を持ってきて紙いっぱいに「おくとお」と書いたのを見て「あらあら」と微笑ましくなった。

0 3

リンが満身創痍の状態で目の前に置いた袋を開けてみたミサトさん。
中身は上等な小麦粉でリンに目をやるとオーブンを指差して
「極上の小豆があるって聞きました、協力してください」
情熱の高さに驚きながら「分かったわ、一緒に作りましょう」とエプロンを身につけた

0 8

グレートトゥンヌスと相対するミサトさん。なんとか話が通じないかと試みるも難しい結果に終わったようで…
「うーん、ダメなのね。なら…お正月のお寿司になってもらいましょうか!」
笑顔で背中からマグロ包丁を取り出して構えた。

0 5

年末仕事納めした後に一年を振り返るミサトさん。目を閉じるとあの夏の思い出が蘇ってくるような気がした。
球場に乱入してきたサメを思い出した時ふと、
「そう言えばあの子、大きな銛を持っていたけれど何しにいくのかしら?」

0 7

神楽鈴の使い方をスズメから教わるミサトさん。新年も近いのでいつもとは変わったことをして気持ちを新たにしようという考えのようだ。
「鈴の音ってなんだか気持ちが洗われるような気がするわね、一年の悪かったことを洗ってあげられるかしら?」

0 5

クリスマスイブに行われたカルミナのライブに参加したミサトさん。
子供たちと一緒にはしゃいで踊って盛り上がった。
ライブ終わりに周りがクリスマスの装いなのをみて「私もそれらしい格好したほうがよかったかしら?」とサンタ帽子を手に取りながら呟いた。

0 9

パーティ会場の打ち合わせをアキノとしているミサトさん。
シャンパンやビールに見える子供用ドリンクが思いのほかたくさん種類があって味見を楽しんだ。
「ユカリさんにはノンアルコールのカクテルも作ってもらいますの、お楽しみあれ!」


0 4

ノゾミのクリスマス衣装にテンションが上がるミサトさん。
「ソリに乗るノゾミちゃんがまたみられるのは嬉しいわね〜、子供たちにも人気だったのよ」
「えへへ、期待を裏切らないように頑張りますね!」
当日のカルミナライブも楽しみだとか。

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