//=time() ?>
それがEパック。着脱式のエネルギーCAPのことです。
初期のビーム・ライフルは銃に内蔵されたエネルギーCAPに充電して使用するため、残弾がなくなると専用の施設もしくは装置で再充電する必要がありました。火力は高いものの運用性に難があったのです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
換装用のバックパックには機雷敷設用のマインレイヤー型や、砲撃戦用の重装備型などがありました。『袖付き』が運用したギラ・ドーガ(重武装仕様)はこのバックパック換装を利用した機体なのです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
【BLEACHファンアート】
「霜天に坐せ 氷輪丸」
#BURNTHEWITCH 連載開始記念で
バイブルの久保帯人先生「BLEACH」ファンアート描きました
涼しげにということで冬獅郎です笑
#BLEACH
#日番谷冬獅郎
#絵描きさんと繋がりたい
#誰か優しい人が拡散してくれてフォロワーさんが増えるらしい
という感じでギラ・ドーガの概要は終了。明日からの更新では、ギラ・ドーガの【機体解説】や【武装解説】、さらに第61号に掲載したイラストのチョイ見せなどもする予定です。こちらもお楽しみに!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ギラ・ドーガ
エースパイロットの中には機体色をパーソナルカラーに塗り替えた者もいました。代表的なのは青いギラ・ドーガを駆ったレズン・シュナイダー少尉ですね。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
こうしてU.C.0090頃から生産を開始したギラ・ドーガは100機あまりが完成。うち82機(そのうち10機は角付きの指揮官機)が「シャアの反乱」に実戦配備されました。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
実は新生ネオ・ジオンは地球寒冷化作戦を短期決戦とみなしていて、そのために必要なニュータイプ専用MSや大型MAの開発に重点を置いていました。そのため主力機に新規設計機を採用する余裕がなく、ギラ・ドーガの導入に踏み切ったと言われています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
ではなぜ新生ネオ・ジオンは旧型ともいえるギラ・ドーガの採用に踏み切ったのでしょう?
実際、同時期のAE社ではギラ・ドーガの次期主力機となるギラ・ズールの設計を進めており、最新型のギラ・ズールを導入したほうが戦力的には有利だったはずです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
本日の更新では、ギラ・ドーガの概要に関する解説をしていこうと思います。
そもそもU.C.0093の第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)で新生ネオ・ジオンの主力機となったギラ・ドーガですが、基本設計と開発が行われたのは第一次ネオ・ジオン戦争の頃でした。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
AMS-119 ギラ・ドーガ!
新生ネオ・ジオンの主力機であり、ザク系MSの系譜に連なる機体を第61号では総力特集します!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#逆襲のシャア
#ギラ・ドーガ
#アークR2周年ファンアート #アークR
せっかくこのタイミングで描けたのでお祝いさせていただきます!
祝2周年!🎊👏
ウルトゥスくんが今後どうなるのかとても気になりますのでこれからも頑張ってください!(`・ω・´)✨
アークザラッドはバイブルです。これからもずっと大好きです…っ!!
『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第60号は8/18(火)発売!
圧倒的な火力と絶大な防御力を誇る巨大MAビグ・ザムに対して、決死の攻撃を挑むGアーマーが目印です!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#機動戦士ガンダム
#Gアーマー
以上でGパーツの公式な形態は終了なのですが、テレビ版第32話には現地改修機ともいうべき形態が登場しました。
ガンダムをうつぶせにしてGパーツBとドッキングした形態、ガンダムスカイとかガンダムMAモードとかガンダム+Gパーツとか呼ばれている形態です。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
コア・ファイターの増加ブースター版といった機体なので、使い勝手はよかった模様。この形態を参考にしつつ、劇場版で新たに登場したのがコア・ブースターなのだと思われます。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
GスカイからガンダムBパーツを取り外し、コア・ファイターとGパーツBで構成されたのがGスカイイージー。Gスカイよりもさらに軽量になったため、ガンダムを搭載してSFSとして使われることもありました。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
Gブルとは逆に、コア・ファイターとガンダムBパーツ、GパーツBで構成された支援戦闘機がGスカイ。Gファイター時のメガ粒子砲が使えないため火力は低いですが、その分、加速性能とトップスピード、航続距離ではこちらのほうが勝っています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#Gスカイ
サクサク進んで次はGブル。
履帯で移動する重戦車形態で、GパーツAとガンダムAパーツ、コア・ブロックで構成されています。
ちなみに操縦はコア・ブロック側で行うようになっています。つまりGパーツAの機首は後ろ向きというわけです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
さらにGファイターはガンダムを積載したまま飛行するSFS的な使い方もされ、その際には主翼パーツを180度回転させるように考えられていました。垂直尾翼が脚部に干渉するのを防ぎ、機体上部のスペースを確保する工夫だったようですが……。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル