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先月放送があった宝塚花組公演「はいからさんが通る」2周見た🚲子供の頃からコミックもアニメもとても好きで見ていたので、もしもわたしのなかのイメージと違ったらちょっと残念だな…と少しだけ恐る恐る見てみたけど取り越し苦労にもほどがあった。世界観がバッチリで、見てよかった…✨
宝塚花組
はいからさんが通る
個人的なツボ
水美舞斗さん演じる
鬼島軍曹の開襟!
ワイルドさと軍人らしさの絶妙なバランス✨✨
でも冬の近づくシベリアだとちょっと寒いんじゃ…と思ってました
[続き]例えばこの女の子は、架空の大正時代で活躍する女優さんで『はいからさんが通る』の主人公を強く意識したキャラ設定からデザインされています。袴姿の大和なでしこ設定、つまり着ている服からすでに身体の一部なのですね。[続く]
話は少しズレますが 漫画「はいからさんが通る」の第3巻で 少尉亡き後
伊集院家の家計を支える為に 紅緒さんが冬星さんの出版社に務め始めた時に 出くわした事件が米騒動だったんです。ついでに正義感の強い紅緒さんは おかみさん達の為に警察相手に大立回りをして 捕まりました😝
NHK BSプレミアム7/22(木)24:45~
花組公演「はいからさんが通る」
少女漫画の浪漫が詰まってるハッピーな演目なので映る人は見てな、という宣伝。
あとトップスターがワイの推し
4連休の楽しみはこれで決まり☆彡