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以上、ウォーゾーンダモクレス序章でした。
この後スペースマリーンのヤバさを学んだタウ帝国は決死の欺瞞作戦を敢行しウルトラマリーン達をハメて戦力を分散させ、本当の目的であるムグラスの向こう側、ドーヴァー星系の入り口惑星プレフェクティアを襲うのだが……、と名著カウヨンへと続きます。
ヴォルトリスは帝国騎士、インペリアルナイトにテリン宗家が治める惑星であり、更にはゲリラ戦の達人ストラーケン大佐率いるカタチアン連隊、コロッサーロ率いるホワイトスカー戦団、キャプテン・シュライク率いるレイブンガードが秘密裏にタウ帝国軍を待ち構えていた。
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この状況に続き、コマンダー・シャドウサンは戦車と航空戦力による大規模な攻撃を開始した。
人類の帝国の戦力はタウ帝国の6倍だったが、計画・機動・長距離火力によってその戦力差をひっくり返すこととなる。
このとき、タウ帝国の反重力戦車隊を率いていたのがロングストライクであった。
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