ミイコ「本物に切れて、偽物に切れないもの…さらに偽物は本物を切った。そうなると『やべー何か』を斬るんでしょうね。は~、物理的な何かなら中身を想像するだけで寒気がしますね」

最後の卵を綺麗に食べきって

ミイコ「そうでないなら…生死、肉体と精神、自我の繋がり…『因果』でしょうか?」

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ミイコはこれまでにない速度で正座を始めた!

ミイコ「ぐっ、少将閣下のお知り合いで御座いましたか…これは大変失礼致しました。何卒…何卒、何卒このことはご内密にお願い致します。」

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シノブ「ふふふ、ミイコ様はお得意様ですが、あまりはっちゃけすぎるのもいかがなものかと……

という訳で、えい♪(手刀)」

0 5

ミイコ「ワタクシの大佐に意味はありませんよ~。ワタクシ…いえスサノオに戦闘の自由を与えるための名目ですからね♪部下も権限もほとんどない…ただの軍の犬です。こうなってはいけませんよ~。ワタクシも軍より推しの犬になりたかったなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。えっ、バドガール無理なんですか?」

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ミイコ「最終プロトタイプなんでしょうね。実験は終了して、計画の見込みが立った。偽物ユウリさんは偽朱天を与えられて、本物にケンカ売った…目的は弱らせて捕獲するため……この仮説の正否はともかく。あとは共振石の役割ですね…意味もなく表にでる石とは思えません。あ~、ゆで卵美味しい♪卵♪」

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シノブ「ミイコ様の推し愛、素晴らしいかと。しかし……」

シノブ「その人の姿でなければ、中身が同じでも嫌という人もいるかと、ユウリ朱槻と同じ姿でなければユウリ朱槻ではない……」

もしかするとユウリ朱槻のクローンは都合よくそこにあったから使った、だけかもしれませんね

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シノブ「ふむ、ユウリさんに似せる意味………
例えば、ミイコ様、あなたの推しが亡くなった、しかしその脳を別の器に入れ替え生き返らせる。姿形は全く違うけど、中身は推しそのもの……

そうなったらあなたはどう考えます?」

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シノブ「ミイコ様の線もありそうですね。東雲博士も四公だったわけですから、帝様がユウリさんの血縁か、血縁でなくとも力に由来する何かが関係している可能性もありかと」

シノブ「(それとミイコ様、例の試作品ですわ。お受け取りくださいませ)」
耐弾、耐刃スマホ(バリア機能付き)を渡す

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ユラユラ?ユラユラ??ピコン?
おやっ、アホ毛が迷っているぞ

(ミイコのアホ毛アンテナ📡は美人、美女、美少女に反応します)

ミイコ「ん~、📡に反応あれども、姿が見えない……男子ぃに反応するなんて……壊れてきましたかね?」

アホ毛をいじりながら、天飛さんを怪訝そうに見ている…

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ミイコ「こんなところで石探すって学歴と残骸でほぼ全部石ですけどね(笑)強大な負の感情って軍の悪口でも言ってたら光だしますかね~?」

ミイコ「大本営のケチー、甲斐性なしー、給料あげろー………ふむ、何か違う気しますねぇ」

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ミイコ 諜報 10
ミイコ「ニライカナイ跡に戻ってきましたが…見渡せど残骸の山ぁ。何かでますかねぇ、ワタクシはこういった調べものは得意でないし…」

いびつで、目を背けたくなるような残骸を前にして人

ミイコ「お腹減りましたね」 https://t.co/4oq0g9yxkJ

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ミイコ「むぅ、シノブさんの手のひらで転がされてますねぇ♥️悪くない、悪くないですよ♥️いえ、むしろ良いぃ♥️」

ミイコ「きょうしんせき…ふむ、共振石ですか。さてさて鬼、が出るか蛇が出るか…って蛇は確定ですね(笑)これ以上、石ころ1つで推活の邪魔をされるのは嫌ですから、働きますかぁ~」

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シノブ「ふふ、ミイコ様は御冗談が上手ですわ。
“共振石”、ハウリングとも言いましょうか。なにやらあの“ユウリ朱槻”様と関係があるらしいですわ。

探してみてはいかがかと」

軽く説明したのち、シノブはミイコへの連絡を終える。

シノブ「さて、あの大佐さんは動いてくれるかな?」

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ミイコ「あわわわわ、天使様とこシノブさんのお声が♥️!録音!録音!録音!…ふぅ、これでよし。えっ、今日親戚?なんですかそれ?いきなり彼女に親に会ってくれって言われた彼氏さんの返答みたいな言葉は?……あっ、ワタクシにシノブそんのご家族に挨拶に来て欲しいとっ?♥️」

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シノブ「失礼します。ミイコ様の推活を後押ししそうな耳寄りな情報が手に入りましたので、今回の取引のお礼としてお伝えしようと思いまして………

“共振石”というものをご存知ですか……」

※個人用端末ではなく仕事用の連絡端末を使用してます https://t.co/I3fBLmzZwM

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ミイコ「……何やら悪魔と契約を交わした気がしますね~♪」

ニヤリ♥️

ミイコ「ふっ、契約を交わした以上はこちらから問い合わせまくっても合法♪なんて策士、自分で自分が怖くなりますね♥️アッハッハッハ♪」

連絡先は聞かれたが、シノブさんの連絡を知らないことにまだ気づいていなかった…

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ミイコ「天使様は武器を売る商人……戦士に武器を与えるなんて!♥️現代のヴァルキリー💞………ワタクシにも武器を!破壊されないスマホを下さい!ユウリさんの攻撃にも耐えうるスマホ📱を!」

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これで参加します。よろしくお願いします!

氏 名 ミイコ・アマハラ
所 属 地球連合軍
機 体 スサノオ
戦 闘 90
諜 報  10
スキル 天叢雲(あめのむらくも)
次シナリオお休みのかわりいいね数×2

ミイコ「難しい話はよくわかりません。推しか、否かで話して下さい!」

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ミイコ「なんとこんな荒れ地に天使様がっ!?ワタクシに救済の手を…ありがたや~♥️ありがたや~♥️」

・・・・・

ミイコ「すみません、道に迷ってます。助けて下さい。゚(゚´Д`゚)゚。」

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シノブ「へぇ、面白不思議ちゃんだね。んー」

シノブは随伴していたシェイプシスター達に指示を出した後、1人でミイコの元へ近寄って行く。

シノブ「どうもー、突然失礼しますね。連合軍の方ですか?こんな所で何をなさっているのです?」

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