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プロジェクト・プルート(アメリカ)
原子力巡航ミサイル計画。動力に核を使い、放射性物質を撒き散らしながら低空をマッハ3で飛行し、複数の核弾頭を敵国へ運ぶ。おっかねぇ..
安全にテストする場所がないことに気づき計画は終わった。
フレッド・フリーマンによるコレオプテール型VATOL(コリアーズ1955.9.16号)同じくコレオプテール型の地対地ミサイルとその運用部隊を輸送する。
背景の農村が日本か東アジアっぽいけど55年なら朝鮮戦争はもう「ホット」ではないだろうし…。あるいは戦争の余韻で「次の主戦場も極東だ」という意図か
・まめコンバット(ガトリング、ミサイル武装キット)
https://t.co/R006QzROOQ
・レインコート(Quest対応)
https://t.co/7nlBbwbmg5
この二つのアイテムをModularAvatar対応に更新しました。別アイテムとして作り直したので、同Projectにインポートしても上書きされないハズです。#もち山金魚
マイコン刑事2巻で若干マイルド路線になったが気を抜くとミサイルが出るし、やたら人を殺すしすぐ拳銃を撃つ。刑事漫画史上でも最も簡単に拳銃を撃つ部類かもしれない。
226の日なので艦乙女いしかりちゃん再掲
元ネタの護衛艦”いしかり”は初のガスタービンエンジンと対艦ミサイルを採用したDE護衛艦で、就役から引退まで大湊所属の護衛艦として、北方の海を守り続けました!
超時空要塞マクロス ロボテック マクロスサーガ版のGBP-1S(プロテクター・ウェポンシステム)装着VF-1J バルキリー
ミサイル全弾放出効果を再現する部品付き
https://t.co/HHoAuRwIn1
https://t.co/jnljCgePP6
#超時空要塞マクロス
#天空艦隊の黄昏 の世界の現代飛行艦。
概ね現実同様、武装はミサイルが主流となっている。
飛行原理は従来通り浮揚ガスで、これに加え機動用の偏向推進器を搭載したハイブリッド飛行船が一般的となっている。
なお説明文と矛盾してるイラストの大型ミサイルは、減ったコスト分を射程の延長に使ったもので、数日かけて月の衛星軌道まで行けるもの。
説明文の"安いミサイル"は、軌道修正用の最終段のみの物や、弾頭のみという場合もあり、その場合はイラストよりも細かいミサイルをもっと大量に搭載している。
衛星や宇宙船が自衛手段を持ち始め、それに合わせて地上発射式の対衛星ミサイルは大規模化。1発のコストが跳ね上がり、それでも撃破は確実では無かった。
そこでそのミサイルの打ち上げプロセスを宇宙往還機が行う事で、より広域を、より安いミサイルで攻撃できる軌道攻撃機が開発された。
プロジェクト・プルート(アメリカ)
原子力巡航ミサイル計画。動力に核を使い、放射性物質を撒き散らしながら低空をマッハ3で飛行し、複数の核弾頭を敵国へ運ぶ。おっかねぇ..
安全にテストする場所がないことに気づき計画は終わった。
宇宙世紀85年ごろから89年ごろにかけての連邦MSバクパック進化史的な。こういう感じなんじゃないかなあ。
(Mk-IIのバックパック中央ブロック上部に増槽というのは、GMIIIのラフデザインからの着想です。あっちは大型ミサイルだったけど)
(左右ブロックを交換して、大径ノズル1発づつとかいいかも)