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#天空艦隊の黄昏 まだ構想中だけどやりたい事ラクガキ
浮遊大陸とか飛行戦艦とかのファンタジー要素を若干リアル風に解釈して描くのが楽しいので色々要素突っ込んでいく
#天空艦隊の黄昏 世界での初の浮遊島間の往復方法を考えてたの図。ロープを付けた気球を風で対岸に運んで固定し、そのロープを辿って行ったり帰ったりする。
後に浮遊大陸間を支配する国家は、エンジンの無い頃からこの方法で島から島へと渡り、版図を広げていった設定に
浮遊大陸戦記創作 #天空艦隊の黄昏 の戦列飛行艦。
無敵と謳われる皇立天空艦隊によって覇権を握るフィマニア天空皇国に対し、エークリアム連合は新兵器の固定翼機で大打撃を与え優勢を得る。だが固定翼機の航続距離はこの浮遊大陸世界では微々たるもので、その外では飛行艦同士の戦いが続いていた。
今年の自分の代表作 - 飛行船部門
周囲の影響で宇宙創作が多めになり結構なおざりになってしまったのは否めないが、これまでにあまり無かった(と思う)飛行船型の現代飛行艦などを開拓できた。
来年こそは #天空艦隊の黄昏 の世界観構築などを頑張る
掃空艦と呼ばれる艦種は、雲海内の機雷や気球爆弾などの処理が任務で、爆弾処理用のドローンや高度な対深レーダーを搭載する。その特性上、潜雲艦の捜索も兼ねる事が多い。
#天空艦隊の黄昏
全大陸が浮遊大陸だった世界の連合艦隊
天空艦隊の黄昏以前に描いてた史実艦の飛行艦化シリーズ。米英艦もあったり。色々落ち着いたらまたやるかな…
(キャラガチ練習中でなにも投稿するものが無いのでしばらく再掲祭り)
#ゴールデンウィークSNS展覧会2024
浮遊大陸戦記創作 #天空艦隊の黄昏 に登場する飛行艦。
最近現代飛行艦の方が評判良いのでそればっかり描いてたけど、本来は20世紀前半頃に相当する時代が舞台なんです
#天空艦隊の黄昏 世界(現代)の有翼飛行ミサイル艇。
以前の浮遊島で待ち伏せするタイプと異なり、主翼とジェットエンジンを搭載し、速度と機動性を重視している。
かつてはゲームチェンジャーだったが、進化を続ける固定翼機に比べ優位性が薄れており、飛行船としての構造的な限界もあり廃れつつある。
#天空艦隊の黄昏 世界(現代ではない方)の歩兵装備アイデア出し
浮遊大陸への強襲上陸は海兵隊ならぬ空兵隊が飛行船で行う。しかし飛行船の積載量は限られているため、歩兵の装備は徹底的に軽量化が求められた設定。
大陸間の移動を考慮せず、重戦車とか使うガチガチの陸軍国家には基本的に敵わない。
深航艦(Abyssal Ship)や潜雲艦(Subcloud)は、浮遊大陸群の下層に広がる分厚い雲海層に潜航する飛行艦である。
雲海層は光や電波を大幅に遮断し、目視は勿論、レーダーの探知距離も短くなるため隠密行動ができるが、有毒/高圧/酸性の危険な環境であり、これに耐えうる船体が必要である。#天空艦隊の黄昏
#天空艦隊の黄昏 の世界の現代飛行ミサイル艇。
植民地艦隊に配備されており、浮遊島群に紛れて敵艦を対艦ミサイルで奇襲する。
植民地の抵抗勢力の掃討任務も兼ね、速射砲1門と複数の機関砲も搭載されており、この面においては重武装の攻撃ヘリに近いとも言える。
#天空艦隊の黄昏 の世界でも時代が進むにつれ脱植民地化が進み始めた…と思われたが、本土大陸の埋蔵資源が尽き始めた事で、終わりかけていた植民地主義が復活。植民地の独立阻止と争奪戦が起こり始めた。→
#天空艦隊の黄昏 の世界の現代飛行艦。
概ね現実同様、武装はミサイルが主流となっている。
飛行原理は従来通り浮揚ガスで、これに加え機動用の偏向推進器を搭載したハイブリッド飛行船が一般的となっている。
今年の自分の代表作 - 飛行船部門
史実艦の飛行船化や架空戦記の飛行船など。
まだまだ始めたばかりだけど、#天空艦隊の黄昏 という浮遊大陸飛行船戦記創作も作ってるので、主力ジャンルの一つとして続けていくぞ
浮遊大陸戦記に登場する有翼飛行船。
主翼による通常飛行船には不可能な回避機動と、通常固定翼機よりも重い兵装の搭載が可能で、敵飛行艦に接近し大型ロケット弾で大打撃を与える。
フィマニア天空皇国の一等戦列艦を僅か数発で大破させ、天空艦隊の無敵神話に終止符を打った。
#天空艦隊の黄昏
#天空艦隊の黄昏
浮遊大陸群の下層には"雲海"と呼ばれる、厚い雲の層が広がっている。この雲は重い液体で構成され、通常の飛行船なら雲に乗る事ができる。
雲海内は有毒かつ高圧で、光や電波を遮断する危険な環境である。その特性のため、雲海層よりも下はあまり解明されていない。