NO.159「グーフィームービー/ホリデーは最高!」
ロクサーヌが出てた以外一切記憶に無かったから改めて見た。
グーフィーのパパみもマックスの思春期の葛藤も、その両方を抑えて
短い出演時間で可愛さ爆発してたロクサーヌしか勝たん。

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ロクサーヌ「良い機体ねぇ、モチベ上がるわ~!
…でも彼女、ナンバーを言っていたわね……」
アルフレッド「……恐らくNumbersか。
また何か起こるな……!」
去り行く機体を見送る二人 https://t.co/jL4poKQHZ9

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輸送船強奪の一報を受け、たまたま月面基地へ赴いていたアルフレッドが追跡する
ロクサーヌ「連合も難儀よねぇ……こんな頭の足りない奴も戦力にするなんてね。」
アルフレッド「何にせよ追跡だ!!」 https://t.co/4WwvPIStNy

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デイビッド「アルフレッド、行くぞぉ!!」
後ろからデイビッドが迫り、その反対にアルフレッドが進む
アルフレッド「光栄に思え。
貴様にはこのゼノン・ノヴァの最大出力、100%で叩き切る……!!!」
ロクサーヌ「フル出力で終わらせてあげる!」

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アルフレッドの機体も前に出る
アルフレッド「…お前の下らん持論も聞き飽きた、もう黙ってたらどうだ?」
ロクサーヌ「本当アナタ、超が付く程馬鹿なんじゃないの?」
アルフレッド「お前はもう軍人以前に、人として越えてはならぬ一線を超えた。
…容赦や慈悲など無いと思え……!!」

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ロクサーヌちゃんがんばって作った!
( `ᾥ´ )
似せれる限り似せれた…?

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ランバート「潜伏か……だが、アトラスには隠蔽装置なんて……」
ニコン『おぉ、それならロクサーヌが付けたアレが役に立つぜ!』
ブレイヴ・アトラスが瞬時に姿を消す
搭載されたステルス装置は、アルフレッド達の機体に取り付けられた物と同型だった

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【読了】なろう書籍化の初期メンだけど、もう10年以上か。なんだかんだと継続出版されるし、アニメも始まるしでまだまだ続きそうかな。アニメロクサーヌのキャラデザ、めめっちゃムチムチですよね:『異世界迷宮でハーレムを 12 (ヒーロー文庫)』(蘇我捨恥, 四季童子 著) https://t.co/jVlBSuVvFq

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ロクサーヌとウェビゲイルのパレード、もしくはグリーティングデビュー待ってます

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レオーネ「どうしますかい旦那、一つ横槍を入れに……」
アルフレッド「だが下手に手出しは出来ん……!
それにさっきから、ゲートランナーとあの機体が互いに惹かれ合っている…?」
ジャック「惹かれる…!?
まさか、共鳴し合っているのか!!」
ロクサーヌ「このままじゃまともに動け無いわ~」

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アルフレッド達もまた、その光景を目の当たりにしていた
ロクサーヌ「何何何なのよ!?
あんな機体、ニコンちゃんから提供されたアルヴァ部隊のデータに無いわよ!!」
アルフレッド「あぁ………アルヴァ部隊のリーダー、カイエル・アンジェロと言ったか!
あの機体への説明を求む!!」

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一方その頃、アルフレッド、ロクサーヌ、ジャック、レオーネの四人は補給の為アルヴァ部隊旗艦『エルツエンゲル』へ赴いていた
アルフレッド「ここがエルツエンゲルか…」
ロクサーヌ「凄い技術ね~これはスポンサーに偉くデカイのがいるわね!」
ジャック「あぁ、それも相当のな。」

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「私の名はアルフレッド・ノースフレット、バイロン本国直属、特務監査官だ。
それと何故来たのかだが、我々が知りたいぐらいだ!」
ロクサーヌ「おっかしいわね~内蔵式ゲートユニットの故障かしら?」
「ご立腹だな、俺は同じくバイロン軍秘密諜報部の情報統制官。
ジャック・ウィリアムズだ。」

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アルフレッド「つまり、ゲインは蜥蜴の尻尾という訳か?」
ロクサーヌ「本人が隠し持っていたのか、黒幕さんがわざわざ用意してくれたかはわからないわ~。
とりあえず締め上げなきゃ知る由が無いわね。」
アルフレッド「そうか……
ならばまずはこの旗艦を解体せねばな……!!」

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アルフレッドの目の前にはかの月面戦で喪失したはずのネーレウス級、そのオリジナルがいた
アルフレッド「まさかオリジナルまで隠していたとはな。」
ロクサーヌ「残骸を引っ張り上げて修理した、ってのが妥当だけれど新しく用意したならかなりタブーに触れるんじゃない?」 https://t.co/K8DSwCm0WT

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一方その頃、エリザベート、エミリア、ロクサーヌ、シェリルの四人はビーチでバカンスしていた
エリザベート「こっちだよエミリアー!」
エミリア「待ってエリス、すぐ行くわ!」
ロクサーヌ「さぁ見なさい童貞共!
この私の肢体をっ!」
シェリル「騒がしいのも悪くないわね。」 https://t.co/Khr13DBdMx

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アルフレッド「ロクサーヌ、機体の準備は。」
ロクサーヌ「そういうと思って、この町の外れの森林にステルスで隠してあるわ。
ちなみにIFFや信号を察知されない特別なプロテクトを施してあるから、思う存分暴れて構わないわ!」
アルフレッド「そうか。
お前達……“仕事”の時間だ。」

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その時、エミリアとロクサーヌが視察から戻って来た
ロクサーヌ「帰ったついでの土産話よ~
エミリア、アルフレッドに話しなさい。」
エミリア「ありがとうロクサーヌ、少し良い?アルフレッド。」
物々しい雰囲気
アルフレッド「……あぁ。
皆悪い、少し外へ出る。」

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