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高畠華宵による作品。大正から昭和初期にかけて活躍し、ビアズリーから影響を受けたとされ、モダンな美少年、美少女の絵を描きました。縁談を勧められたときには「私には絵の中の女たちがいますから」と答えました。漫画家の丸尾末広も影響を受けています。書肆ゲンシシャでは彼の画集を扱っています。
『周縁漫画界』10/5刊行。
漫画の世界で生きる14人のインタビュー集。
新井英樹/いましろたかし/上野顕太郎/オカヤイヅミ/奥村勝彦/おくやまゆか/唐沢なをき/しりあがり寿/セキネシンイチ/田辺剛/夏目房之介/羽生生純/松田洋子/丸尾末広
ポプラ社astaで扉絵を描かせて頂いている劇団鹿殺し、丸尾丸一郎さんの小説「さよなら鹿ハウス」も7回目で残すところあと2回となりました。原稿が届くのが毎回楽しみです、最後まで気持ち入れてコツコツ描きたいと思います。
気が変わり、チャリンコに乗って元町・中華街の「丸尾末広大原画展『麗しの地獄』」( https://t.co/2wz8IbpzM7 )を見てくる。良かった。下絵と完成原稿が展示されているもののあって、その違いを見くらべたりできるのも面白かった。
お名残惜しいですが、丸尾さんと華宵さんの贅沢な展覧会は、今日が最終日です。やっぱり「幻想」とは美しく繊細で、ユーモラスで、残酷で、そしてパワフルなものだと感じさせてくれました。「丸尾さん、さようなら。またの機会にお会いしましょうね」(from 高畠華宵)
丸尾末広と高畠華宵のコラボ展覧会。あと3日の会期となりました。二人の作品世界には、相反するものが共存しています。しかしそれらは必ずどこかで繋がっているのです。愛、死、美、狂、夢、現実、血、無垢、貧困、孤独、快楽・・・。まさに人間そのものなのです。
劇団鹿殺しの丸尾丸一郎さんの小説「さよなら鹿ハウス」。ポプラ社「asta*」で連載再開しまして、僕は扉絵イラストを描いております。
展覧会も後半戦です。開館日は今日を入れてあと9日(毎週金〜月曜日開館)。期間限定のグッズや書籍も売れています。ゴールデンウィークの締めは、丸尾ワールド&華宵世界にどっぷりと浸ってくださいね。
古屋兎丸の『ライチ☆光クラブ』原作の方、東京グランギニョルに夢中だったのも黒歴史🤣演劇が不幸の元😭17歳の頃って丸尾末広とかばっかり読んでたな(笑) #マジ滅入る
東京グランギニョール/ガラチア帝都物語
https://t.co/7fhg0aJX1T