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1960年代に
週刊少年サンデーに
連載されてた
赤塚不二夫さんの
「おそ松くん」
当時は表現に難癖付ける
反日活動家も少なく
今よりも確実に
表現の自由が守られてた。
そこそこ生きて来て多くの漫画に熱中した。石森章太郎に始まって、赤塚不二夫、ちばてつや、楳図かずお、吾妻ひでお、弓月光 経由で少女漫画へ。。。一条ゆかり、亜月裕、山本鈴美香、山岸涼子、萩尾望都 等々。
でも結局自分に最後に残るのは しりあがり寿 だと思う。
『トキワ荘の青春』(96) 鑑賞。
手塚治虫を始め、石森章太郎、藤子不二雄、赤塚不二夫らがひとつ屋根の下で漫画に捧げた日々を脚色して描いた「叙事詩」。
移りゆく時代の波に乗り大海原へと羽ばたく者、時代に取り残され夢破れてゆく者…戦後の空気が未だ漂う昭和の風景と共に若者達の姿が胸に迫る。
# いいねの数だけ推しカプ描くやーつ
塚不二‼️
この二人は新テニ読んでから沼に深くハマったな……☺️とにかく原作の心地よくちょうどいい距離感の二人が大好きだ‼️👍👍👍
エピフォン・カジノの絵なら、私も何度か描いたことあるよ。
一番気に入ってるのはこれ。
弦を描き忘れてるけど。
もしも赤塚不二夫先生がキース・リチャードを描いたら。
キースがカジノを弾いてたこと、割りと知られてないよね。