文庫化のTwitterイラスト検索結果。 384 件中 14ページ目
【SAO小説】「ソードアート・オンライン22 キス・アンド・フライ」10/10発売決定！BD限定版の特典小説4編を文庫化！https://t.co/rdJremo6Ly
色々あってカバー関係が少し難航してると耳にして、横から割り込んで植田さんどうでしょうと強く推薦したのは私だったりする。
正確にはSFマガジンの連載が先に来るんですが文庫化はセットだったしと。
【拡散希望】
「本の雑誌」増刊「おすすめ文庫王国2019」国内ミステリベストテン第3位
神野オキナ
カミカゼの邦
徳間文庫刊
1,200円（税込 1,296円）
前日譚を収録して完全版として、823ページの大ボリュームで文庫化！
”貧しき者は地の底へ、虐げる者と地の底へ”
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宝島社文庫
8月の新刊🍧
青山美智子さん
#デビュー作を文庫化
『木曜日にはココアを』
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黒田ちかさん
#第6回ネット小説大賞受賞作
『猫付き平屋でひとやすみ 田舎で人生やり直します』
https://t.co/oqZjpKDbOn
鎌池和馬の未文庫化短編、殺人鬼シリーズが電子書籍で配信中↓
https://t.co/nhKYLb5tja
【殺人妃とディープエンド】
【殺人器とネバーエンド】
死体を前に立つ少女と、死ぬに死ねない少年。
禁令殺人鬼指定事件の生存者の少女と、彼女を保護する心理学者。
二つの物語の行く末は、果たして───
山崎ナオコーラ「母ではなくて、親になる」読了。子どもを産んだ筆者のエッセイ。自分の子どものことを客観的に見ていて、文章にシュールさもあり面白かった。育児もしつつ、仕事など自分の時間も持てる、そんな生き方がいいな。
かわいい夫、ていう本も読みたいけど文庫化しないかなぁ。
新刊書影公開！『人ノ町』 (著：詠坂雄二 装画: つくみず @tkmiz デザイン:川谷康久 7月26日発売）注目の鬼才による異形のミステリーが書き下ろし新章追加で文庫化!! 『少女終末旅行』のつくみずさんの魅力的な装画が目印です。ご予約お待ちしております。
【お知らせ】
近刊情報を更新しました。
①『夏なんてもういらない』7/23発売
②『君はレフティ』8/6発売
③『小説 空の青さを知る人よ』8/23発売
④ 競歩小説（光文社）MGCと世界陸上の頃 発売
⑤『タスキメシ』文庫化
⑥『タスキメシ』続編
詳しくはブログへ
✅ https://t.co/fSo9hSxf8m
bookaholic更新しました。どうしても風化させてはいけないことについて→幻冬舎『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫化中止問題について https://t.co/iCyNX4yHKf
昨秋頃から頑張った結果、この夏は4冊の新刊と共に迎えることになりました。
『実話怪談 でる場所』は明日発売――これだけは既刊の単行本（実話怪談単著デビュー作）の文庫化ですが、全編加筆修正して後書きを加えました。
『一〇八怪談 夜叉』は1話あたりの短さ（最長2ページ）が特徴。
ファンの皆さんのおかげで「ウタカイ」、新作の短編入れて文庫化できました！ ハヤカワ文庫ＪＡより昨日、発売になりました！ よろしくお願いします！
【本日発売】
『ウタカイ 異能短歌遊戯』森田季節
短歌によって周囲の環境を変える異能「歌垣」を互いにぶつけあうスポーツ、「歌会」。歌聖高校一年生の登尾伊勢は、先輩への燃える恋心をウタに乗せて歌会の全国高校選抜に挑む。コミック百合姫発・青春短歌百合SFの傑作が、特別篇を加えて文庫化！
発売からずいぶん経って文庫化で戻ってこれるとは思っていませんでした。本当に百合小説シーンの盛り上がりと、ずっと推してくださってた読者の皆様のおかげです！ 「ウタカイ 異能短歌遊戯」、新規の短編を追加してハヤカワ文庫ＪＡより６月２０日発売です！
浅田弘幸さんの『テガミバチ』の文庫化が始まりました。新しい世代の読者にも知ってほしい名作です。これまでも数々の漫画の中で、世界を引き受けた主人公というのはいましたけど、本作の主人公の成長と生きざまを読んで、いい年して私は、こころをかきむしられるくらい感動しましたヨ。必読。再読。
そういえば、私が書いてる小説の『異世界で怠惰な田舎ライフ。』が文庫化することになったよ。すごくすごくすごく手を入れたので変化を楽しめるかもです。詳しくはまた連絡するよ( ・∇・)
～平成最後の宣伝～
阿川せんりの平成の著作はこんな感じです。（厭世のみ文庫化済み。ウチ悪の電子版はあと少しで配信予定）
『厭世マニュアル』
https://t.co/vTL8DAGM6n
『アリハラせんぱいと救えないやっかいさん』
https://t.co/qBTGAsX1yG
『ウチらは悪くないのです。』
https://t.co/jYJ9Ff9qyr
『アサイラム・ピース』の文庫化で再びアンナ・カヴァンが注目されているが、カヴァンが絵描きでもあった事実は日本ではまだあまり知られていないのではないか。『氷』の有名なヒロインもカヴァン自身が独特な筆致で描いている。彼女にとって制作行為は同時に自己治療でもあった。