//=time() ?>
【2022年映画ベストテン第1位】
「RRR アール・アール・アール」
理由:
今年の個人的な圧倒的ベスト映画。
S・S・ラージャマウリ監督はマジで大天才。
こんなに3時間ずっと面白い映画が他にあります?
無駄なシーンが一切ないし、紹介シーンとか説明描写までいちいち楽しいのは驚異的でした。
サライ.jpに書いている『面白すぎる日本映画』。12月は渡辺徹さんの出演した『映画女優』をエッセイに書きました。
https://t.co/4Ipm2FpjiG
この映画の渡辺徹さんが前から好きでした。主役は吉永小百合さんです。田中絹代の伝記映画。市川崑監督。
391/1400.「エイリアン:ファイナルカウントダウン」
2017年アメリカ映画。
原題「Alien Reign of Man」
みんな大好き「オメガ:バトル・エイリアン」のジャスティン・プライス作品今回も全く話が分かりませんVFXめっちゃ凄いしイメージもいいのに映画を撮る技術だけが無いサメ男なエイリアンは可愛い。
『X エックス』
A24が放つ、今年話題のホラー映画。
B級映画なんだけど、何か狙ってB級作っている感がする、とにかくトンデモなストーリー。
痛々しい場面が多いので要注意。後半から盛り上がってくる老夫婦の掛け合いが、前半の若者との対比と相まってエグさが数倍増し。
マキシーンは出世の予感(笑)
クリスマス映画週間
『エルフ サンタの国からやってきた』
偶然赤ん坊のころにサンタの国に渡りエルフとして育ったバディ。実の父を探してニューヨークへやってくる…日本未公開だったけどめちゃくちゃ良くできたクリスマスコメディ!純真なおっさんのバディが起こす騒動が楽しい傑作映画。
#おすすめのクリスマス映画
素晴らしき哉、人生
大切なものを持つ人こそ、失った時の悲しみは深い。生きる歓び、周りにいる大切な人達と優しさに感謝。
他作品にも名前が登場したり有名だが、意外と観たことない人も多いクリスマス映画。
観たい!!気になってる!! と言う方は今が最高のタイミングです!!
5月。
現場多すぎて、いろんな意味でやばかった月。
推しアイドルちゃん解散ライブ、綺伝千秋楽、らぶフェス、ポルト、ゼンキラの映画に无伝映画。
充実しすぎてた。楽しかった5月。
クリスマス映画週間
『クランプス 魔物の儀式』
助け合うクリスマスの精神を忘れた時、サンタの影クランプスが与えるのではなく奪いにくる!クリスマスにぴったりの猛吹雪の中の家族で籠城モンスター映画。クランプスと手下どものヴィジュアルが最高。楽しいファミリークリーチャー映画だ!
ルキノ・ヴィスコンティ監督1971年の「ベニスに死す」を。ダーク・ボガード主演の伊・仏映画。131分。美少年に恋するゲイ映画ではない。これは、『若さの “生” の輝きに焦がれて灼かれ死ぬ』究極の孤独の物語だ。これ以上の孤独が、果たしてこの世に在るだろうか。
クリスマス映画週間
『less [レス]』
家族でパーティーに向かう途中、赤子を抱いた白い服の女性と出会ってひどい目に会う映画。ほぼ会話劇的たが意外と良い。殺風景でクリスマス感皆無だが、感じの悪い家族でクリスマスソングを歌ったり、死体をみて心神喪失した娘がクリスマスソングを歌ったりする。
「ゼイラム」 鑑賞。
余計なドラマは省いてバトルとクリーチャー要素に全振りする姿勢が最高な特撮映画。
何よりゼイラムのデザインが秀逸。和のテイスト強めでヒロイックな外面なのに、中身はグロテスクなクリーチャーってのがイイ。
お経っぽい劇伴もイケてて好き。
そして最終形態のキモさはガチ。
ところざわサクラタウンでのハルヒ消失上映会終了。
本当によく出来た映画。
そしてハルヒかわいい。かわいい。ほんとにかわいい。世界一かわいい。この世で一番かわいい。
おはようございます😃
【#ワンダーウーマン】
ガル・ガドットのガル・ガドットによるガル・ガドットのための映画。
ガル・ガドットの美しさと強さが楽しめるだけで充分な作品なのです。
ザック・スナイダーががっつり絡んでいれば、もっと面白くなったはず。
今日も楽しんでいきましょう👍
スラムダンク最高だった。確かにあの瞬間私はインターハイの観客だったし、まるで目の前で試合を観ているかのような緊張感。もう最高の映画体験だった。こんな経験初めて。まさに映画館で観るべき映画。『THE FIRST SLAM DUNK』
@bozu_108 『RRR』一択。とにかくこの世のエンタメが全て詰まってるんじゃないかという大傑作インド映画。筋トレのモチベーションが上がりまくりだし、おそらくこの3時間で3日分くらいの栄養が得られる。『男が惚れる男』が見たい人は必見。「ナートゥをご存じか?」のシーンはイケメン過ぎて思わず笑ってしまう
ちょいちょい前から『グレムリン』が話題になってて、1も2もDVD持ってるので両方とも観てしまったのですが。
やはり表現力が凄い作品、CGが発展しなかった世界線のもう一つの可能性を感じてしまう映画。観るたびに思う「これどうやって撮ってるんだよ⁉︎」 3があるなら観たい! もちろんCG禁止で。