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フォロワー150人記念!
遅くなっちゃったけど!!!
あと、明日は春の七草!!!
七草粥の日だよね!
ってことで捧げます!!!
萌月七草ちゃん
◆七草粥/由来◆
1月7日の人日(じんじつ)の節句の行事食。
その日の朝に「春の七草」が入ったおかゆを食べると、1年間を無病息災で過ごせるとされています。
<人日とは、江戸幕府の公的行事・祝日としての五節句の一つ。人日、上巳、端午、七夕、重陽>
明治政府は江戸の全てを否定し、廃止今に至る
今頃ですが春の七草粥、美味しく頂きました。何となく胃が浄化された気分。仕事始めに新学期、夫々の2020年起動…皆様ステイヘルシーで😌✨
春の七草童子(3/3)
すずな(菘とも。蕪)、すずしろ(蘿蔔とも。大根)
どちらも紋は割とありますがどれも根がメインのデザインです。既存のものを参考に自作。
『菜の花』は、広義にはアブラナ科全般の花を呼ぶようなので、お揃いで袴に菜の花立涌文(創作)
春の七草童子(2/3)
ごぎょう、はこべら、ほとけのざ
御行は今で言うと母子草なので、乳母子のイメージで。
はこべはとても小さい花なのでみどりごに。
ほとけのざ(小鬼田平子)は法体の童子で孝養太子を参考に。紋は株を上から見たところ。古代袍なので連珠文風に。三つとも創作紋です。
春の七草童子(1/3)
せり、なずな
芹は華やかな印象なので派手めに。水辺の植物なので、袴に流水文。紋は創作。
薺はわりと逞しいイメージ。持っているのは振鼓、草花遊びから。『雪輪に薺』は実在の紋です。