ニーナ・シトリー。
そして、彼女のパートナーゼクスのメインクーン。

怜亜は白の世界のゼクス使いが青の世界の基地にいること、そして、七尾より二歳年上の外国人であるにも関わらず、小柄(身長だけ見ても七尾とさして変わらず、超より低いです)な彼女の体形に驚きを隠せませんでした。

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白の世界へようこそ

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皆さんおはようございます(^_^)ゞ✨

水曜日~今日も1日頑張りましょうo(^-^)o🍀

起きたら真っ白の世界(・д・)⛄

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青の世界の正規軍から追われる身となった怜亜達。
白の世界の領土である近畿に身を隠した怜亜達ですが、超は神器の破壊を目論む白の世界の支配圏にいるのも危険と考えていました。
奈良の廃村でミサキ達と共闘した後、彼女達と別れて、怜亜達は赤の世界の領域を目指します。

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さらに続けて、ミサキの命を狙う禍々しい天使達まで現れます。
終末天使と名乗る彼女達の登場に、場の雰囲気は一触即発となります。

ミサキさん達が危ない!
怜亜はすぐさま彼女達を助けようと仲間達に告げますが、白の世界の諍いに巻き込まれる危険性から超はその提案を拒絶します。

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西に逃れた怜亜達は、しばらくの逃避行の後、彼らは白の世界の領域内にあるブラックポイントが近くに見える廃村に辿り着きました。

怜亜は周囲の様子を見てくると七尾達に告げ、少しの間、彼女達とは離れて行動します。
そんな彼と共にあるのは――ローレンシウムのAIユニット。

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無事に白の世界の攻撃を退け、帰還した怜亜達に、彼らの司令官であるフェクダは思わぬ指令を下します。

『近く、三神器のパイロットである戦斗怜亜、雷鳥超、獅子島七尾の3名に新たなミッションを課すため、当面は名古屋防衛の任を解く。英気を養っておくように。』

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【10/10】
ぼくと、ぼくじゃない誰かと、白の世界。
顔の見えない彼女との交流するゆったりしたお話。この世界がどんなものなのかは、終盤ごろに気づきました。
なるほど、タイトル。
EDにちゃんと答え合わせありました。

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白の世界のゼクス――というよりも、エンジェルとの戦いばかりで飽きがきていたそのゼクス、ズィーガーの鬱憤の溜まった一撃で、テクネチウムさんはあっさりと破壊されてしまいました。
この後、異世界のゼクスの捕獲を狙うアヴィオール隊が現れて、本格的な戦闘がスタートします。

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当初は圧倒的な力で白の世界の軍勢を押していたサイクロトロンでしたが、倒しても倒しても次々と攻撃を仕掛けてくる白の世界のゼクス達の猛攻で次第に傷つき、徐々に形成を逆転されてしまいます。
窮地に陥る超とサイクロトロン。
ライバルの危機を、怜亜達も感じ取りました。

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こうして正義の使者として何度か任務をこなしていた怜亜達ですが、ある時、大事件が発生します。
ローレンシウムの仲間でもあるメタルフォートレス、ダームスタチウムが白の世界のケット・シー達によって暴走。
名古屋に向かって進撃を始めた仲間を止めるべく、怜亜達は出撃します。

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魔人と化した兄を倒し、天使に覚醒した飛鳥。
それこそが、白の世界の四大天使ウリエルA.T.。

すなわち、昨日の第六戦目の分のクイズの答えは『本人』。
さすがにこれはほとんどの方が正解を選んでましたね。
(ネタ的な選択肢がなかったともいう)

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まってなんも考えないで描いてたけどこの2人すっごい似てる…まじびびった

ってことで双子にします
白の世界と裏の世界の2人はいつ再開してくれるのかな…

オッドアイの左右が逆ですね
←Rain(レイン) Leil(レイユ)→

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白の世界。
絵柄好みの人いたら嬉しいな…
♡RTで気になった人お迎えさせてください

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色塗り暗さん(γ)
博愛的な人に近しい病の神様

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しかし、そんなさくらの暴走は八千代の必死の叱咤とビンタによって、収まりました。
そして、さくらが正気に戻った直後、八千代にとって待ちわびた声が聞こえてきました。
白の世界に向かった飛鳥達が駆けつけてきたのです。
それも、綾瀬達と共に。

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佐久間さん。ネタバレ回避しようとしたら何も書けなくなる人。いつも通り手と靴頑張りました。

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デザイン学んでたはずなのに全然センスなくて笑った。見難いけど見てください。

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