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模写って時に「うおお……✨」てなることがあって、これは半模写なんですが、顎の上のフェイスラインに陰影入ってるのね
この発想なかった……
アニメ画で立体感出すのにこうするのか!て目から鱗でした
今日忘れてた水木の瞼の傷入れたので、なんとなく
今回の絵は2年前に描いた冬優ちゃんをリメイクしたものになります!
元々お気に入りの絵だったので線は瞳以外あまり変えていないのですが、塗りが以前とかなり変わっていますね😳
ライティングや立体感など意識出来る様になって(?)良くなったかなと。
光源と陰影の図解です。
物体に光を当てると左図のように暗い部分(陰影)が生まれるのですが、陰影は「光源からの光が届かずにできる陰の部分」と「物体が光を遮ってできる影の部分」に分けることができます。「陰」は立体感を、「影」は空間感を出すのに必要で、しっかり描くと絵に説得力が増します。
🐉辰達磨、部分パーツを先に塗っているせいでいまいち進んでいるように見えないけど…!今回は重ね塗りを重視して絵を作っています。滑らかな立体感ができたらいいな。竜がいつまでも白い裸のままなので早く鱗を作ってあげたいです。
招福シリーズは週明け月曜の夜に通販公開の予定です。なにとぞ!🐯
辰達磨の墨影が入りました!丸い立体感が出せたらいいなと思います。色味をしっかりと魅せたいですね。引き続き招き虎の方も頑張ります🐯
簡単!ウロコの描き方
実動物によって違いはあるけど、爬虫類は縦に、魚類は横に波線描いてくと簡単に描けますね。爬虫類は縦に描いた方が胴や尻尾の太さに合わせてウロコの大きさも調整しやすい。立体感も出しやすいなー。
SBクリエイティブ社様から、加藤公太先生@kato_anatomy の著書『ポーズの美術解剖学』をプレゼントして頂きました!
古典美術の優れたポージングが明快で美しい線画でまとめられており、立体感と部位の繋がりがダイレクトに伝わってきます…名著です…
#100日ポーズ練習 で毎週模写してゆきます!
人物や物体の部分にある空間や立体感をたどって描いていくと、空間と空間の集まりで全体の空間が出てくる…ってところを描くのが好きなのだけど
例えばこれだと至の頭、の奥の器、ガス台、咲也の腕、より手前の千景の左手、の奥の顎、右肩、の奥にいる綴、、ってとこをたどって描くのが私の楽しみ😌
今更だけど2023のまとめ😇✨
色を綺麗にすることと立体感を出すことを目標にしてましたが、少しずつ改善出来た気がします💓
今年は好きな色、好きなもの、好きな絵柄を極められるように頑張ります〜!
あとはイベントに出る機会を増やしたいので印刷物の設定?にも慣れたい〜
その他、カラフル系は「セロハン」、画面カッチリ系は「ペーパークラフト」「切り絵」、立体感や奥行を出すのは「ガラス細工」「黒い鉄板によるミニチュア」等々、その場その場で画面見ながら、何に寄せたいか考えながらアドリブで入れてます。
ちょっと、凄いものを頂いたので見てください...
私のイラストをシャドーボックスにしてプレゼントしてくれた方が居ました😭✨
立体感、伝わるかな!?凄いよーこれ!
大切にします‼️‼️