森番のお仕事報告に来たアリサとハイタッチするミサトさん。
親友のロザリアの手がかりはまだ見つからないが、森番に近いお仕事は彼女の気を紛らわしてくれてるようだとホッとしている。
「ロザリアちゃんと会えたら一緒に森番してくれたら先生嬉しいわ〜」

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また今日からやっていきます😚

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プリンセスフォームのヒヨリに困ってる所を助けてもらったミサトさん。
「助けてくれてありがとう!先生だけじゃ難しかったのよ、よかったらお餅食べていって」
「困った時はお互いさまさま!気にしないで!」
直後、お腹の虫が鳴ったのをみて「あらあら」と餅を出した。

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森の子供達にオーエド村の「書初め」を体験させているところにムイミにあったミサトさん。
自由に書いていいと伝えると大きな半紙と筆を持ってきて紙いっぱいに「おくとお」と書いたのを見て「あらあら」と微笑ましくなった。

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リンが満身創痍の状態で目の前に置いた袋を開けてみたミサトさん。
中身は上等な小麦粉でリンに目をやるとオーブンを指差して
「極上の小豆があるって聞きました、協力してください」
情熱の高さに驚きながら「分かったわ、一緒に作りましょう」とエプロンを身につけた

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グレートトゥンヌスと相対するミサトさん。なんとか話が通じないかと試みるも難しい結果に終わったようで…
「うーん、ダメなのね。なら…お正月のお寿司になってもらいましょうか!」
笑顔で背中からマグロ包丁を取り出して構えた。

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年末仕事納めした後に一年を振り返るミサトさん。目を閉じるとあの夏の思い出が蘇ってくるような気がした。
球場に乱入してきたサメを思い出した時ふと、
「そう言えばあの子、大きな銛を持っていたけれど何しにいくのかしら?」

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神楽鈴の使い方をスズメから教わるミサトさん。新年も近いのでいつもとは変わったことをして気持ちを新たにしようという考えのようだ。
「鈴の音ってなんだか気持ちが洗われるような気がするわね、一年の悪かったことを洗ってあげられるかしら?」

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クリスマスイブに行われたカルミナのライブに参加したミサトさん。
子供たちと一緒にはしゃいで踊って盛り上がった。
ライブ終わりに周りがクリスマスの装いなのをみて「私もそれらしい格好したほうがよかったかしら?」とサンタ帽子を手に取りながら呟いた。

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パーティ会場の打ち合わせをアキノとしているミサトさん。
シャンパンやビールに見える子供用ドリンクが思いのほかたくさん種類があって味見を楽しんだ。
「ユカリさんにはノンアルコールのカクテルも作ってもらいますの、お楽しみあれ!」


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ノゾミのクリスマス衣装にテンションが上がるミサトさん。
「ソリに乗るノゾミちゃんがまたみられるのは嬉しいわね〜、子供たちにも人気だったのよ」
「えへへ、期待を裏切らないように頑張りますね!」
当日のカルミナライブも楽しみだとか。

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アヤネとぷうきちにお客さんを連れてきたミサトさん。
「こちらのクマさん、ぷうきちさんと知り合いみたいなのだけど…アヤネちゃんわかる?」
「あーっ!前に作った雪だるまさん!」
春が来る前に氷室に退避していたらしく、元気に再登場していた。

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クリスマス衣装のクルミが何かを練習してるのを見かけたミサトさん。
「アヤネちゃんと一緒にフルスイングしたいけどリズムが難しいよぅ」
これは夏の経験を活かすチャンス、とホームランドリルに連れて行った。

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何事にも動じないミサトさん。
ギルドのピンチでも「まだまだこれから、大丈夫よ」と優しい笑顔で一緒に問題解決をする姿にカリスマを見出すメンバーも多いとか。 
この時は、魔物の子供が迷い込み親の魔物が群れで森に押し寄せている報告を受けていた


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イオと一緒にサンタさんに持ってもらう袋の準備をするミサトさん。
中にはなかなか口にできない高級なお菓子もあって…
「私達も当日生徒達に混ざれたらなあ」
「そうですねー、ミサト先生とかユカリさんとか呼んで私達は私達でやりますか?」
準備の夜は更けていく

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メルクリウス財団に顔を出したミサトさん。
クリスマス衣装のユカリさんをみてベタ褒めしていた。
「ユカリさんシェーカー振る姿も堂に入ってるわね、すごいわ!」
「えへへ、ミサトさんもお仕事外できてね、サービスするからー」

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カルミナの敏腕プロデューサーを訪ねてきたミサトさん。
クリスマスライブの場所を探していると聞いて相談を持ちかけた。
「何ィ?あまり聞かない話だが…だが面白そうじゃないか」
「へぇ〜、楽しそう!ツムギたちに聞いてみるね!」
クリスと合意の握手を交わした

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クルミとアヤネと相談してるミサトさん。
「2人とも、先生に手をかしてくれないかしら?」
「面白そう!クルミ!早速練習始めましょ!」
「う、うん!一緒に頑張ろうね」
やる気になった2人が早速動き出したのを見て完成が楽しみだと笑顔になった

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エルフの蔵書に興味があるとギルドを訪ねてきたアンと話すミサトさん。
魔導書が好きだというので一冊の本を差し出した。
「この魔導書はどうかしら?ありふれたものだけど、良ければあげるわ」
前日にグレアから誕生日と聞いていたのでプレゼント。


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