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85年に邦訳されたウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」の装丁は、奥村靫正さんによるもの。その数年前、ギブスンは奥村さんがジャケットデザインしたYMO『BGM』『テクノデリック』、高橋幸宏『ニウロマンティック』などをインスピレーションにして、第一長編「ニューロマンサー」を書き上げた。 https://t.co/ubDubRXCqZ
『YMO1978-2043』の2刷では、いくつかの誤変換、誤植などを訂正しています。また近日中に初版の正誤表を公開いたします。いましばらくお待ちください。
1981年3月21日は大瀧詠一『A LONG VACATION』だけでなく、YMO『BGM』のリリース日でもあったそうで。こちらも40周年なのですね。
『BGM』も全てが好きというアルバムでもないですが、初めて聴いた「Happy End」のザラついた感触には惹かれました。この曲でYMOに入門したようなものです。 https://t.co/7ReX4N98Wv
1981年3月21日
『大滝詠一 / A LONG VACATION』
『YMO / BGM』
この2作が同日リリースされた歴史的な日です。信じられません。
世界に誇れる日本のロックの名盤中の名盤。
湯浅学「INU(1日)と『ロンバケ』とYMOの『BGM』(21日)が同じ月に出ましたから、まとめて聴いたりしたわけですよね。そのうちどれを選ぶかで、その人の趣味性というよりは当時の興味がそこで測られちゃったところがある」(2021) https://t.co/WDwUENY1gR
茶碗蒸し食べながらymo「BGM」聴いてる♨もうすぐ40周年✨
私が生まれるひと月前にリリースされた。この年のymoは、ライディーンでハマったファンを振り落とす勢いで、とにかく尖っていて大好き⚡
ごめんなさい幸宏さん!!
カバーさせていただきました!!
#高橋幸宏
#YMO
【iOS版GarageBand】高橋ユキヒロ「PRESENT」
https://t.co/gD5bfLrTla
【今日の補足③】
自分も知り合いから聞いて初めて知ったのですが、この2つの絵の元ネタはYMOのアルバムのオマージュしたものと思われます。このアルバム自体も「テクノポップ」の先駆けと称される程の音楽史に残る名盤とされています