アヤネとぷうきちにお客さんを連れてきたミサトさん。
「こちらのクマさん、ぷうきちさんと知り合いみたいなのだけど…アヤネちゃんわかる?」
「あーっ!前に作った雪だるまさん!」
春が来る前に氷室に退避していたらしく、元気に再登場していた。

0 7

クリスマス衣装のクルミが何かを練習してるのを見かけたミサトさん。
「アヤネちゃんと一緒にフルスイングしたいけどリズムが難しいよぅ」
これは夏の経験を活かすチャンス、とホームランドリルに連れて行った。

0 2

何事にも動じないミサトさん。
ギルドのピンチでも「まだまだこれから、大丈夫よ」と優しい笑顔で一緒に問題解決をする姿にカリスマを見出すメンバーも多いとか。 
この時は、魔物の子供が迷い込み親の魔物が群れで森に押し寄せている報告を受けていた


0 5

イオと一緒にサンタさんに持ってもらう袋の準備をするミサトさん。
中にはなかなか口にできない高級なお菓子もあって…
「私達も当日生徒達に混ざれたらなあ」
「そうですねー、ミサト先生とかユカリさんとか呼んで私達は私達でやりますか?」
準備の夜は更けていく

0 6

メルクリウス財団に顔を出したミサトさん。
クリスマス衣装のユカリさんをみてベタ褒めしていた。
「ユカリさんシェーカー振る姿も堂に入ってるわね、すごいわ!」
「えへへ、ミサトさんもお仕事外できてね、サービスするからー」

0 6

カルミナの敏腕プロデューサーを訪ねてきたミサトさん。
クリスマスライブの場所を探していると聞いて相談を持ちかけた。
「何ィ?あまり聞かない話だが…だが面白そうじゃないか」
「へぇ〜、楽しそう!ツムギたちに聞いてみるね!」
クリスと合意の握手を交わした

0 6

クルミとアヤネと相談してるミサトさん。
「2人とも、先生に手をかしてくれないかしら?」
「面白そう!クルミ!早速練習始めましょ!」
「う、うん!一緒に頑張ろうね」
やる気になった2人が早速動き出したのを見て完成が楽しみだと笑顔になった

0 4

エルフの蔵書に興味があるとギルドを訪ねてきたアンと話すミサトさん。
魔導書が好きだというので一冊の本を差し出した。
「この魔導書はどうかしら?ありふれたものだけど、良ければあげるわ」
前日にグレアから誕生日と聞いていたのでプレゼント。


0 9

仕事が休みで遊びに来たミオに声をかけられたミサトさん。怪鳥の雛に興味を持ってる様子で一緒にお世話をした。
「えーっ!?背中に乗っていいの?先生、いいかな?」
「あらあら、怪我しないようにね」


0 8

森でいつもはみない珍しい妖精(?)と出会ったミサトさん。
しばらくお話しをしてていると最近森に住み着いたという事だ。
「ド、ドラ?…そう、遠い所から来たのね〜。この森にも妖精がいるから仲良くできると思、え?あなたたちお野菜なの?」
食べづらい、と思った。

0 5

クリスマス前にまた2人で飲む話をしているミサトさん。
今年は森で採れた果実酒がいい出来だと伝えるとユカリは飛び上がって喜んだ。
「やったー!すごい楽しみにしてるわよ!」
…このあと頼んだ仕事はいつもの倍の速さで片付いた

0 9

新しく森の警備に加わった子に森を案内するミサトさん。
普段の穏やかな様子からはだいぶギャップのある身のこなしで、獣道を進んでいく。
自分が必死に着いていけたのは、ひらりひらりとスリットから覗くニーハイの脚線美に目を奪われたからと、後にその子は語っていた。

0 4

マヒルが畜産品を納品しにきたのを迎えるミサトさん。
「あら、新しいステージ衣装?前より可愛さが増したわね!」
「んだー、ライフイズコメディ!これからもガンガン飛ばしていくだよ!」
やる気に満ちたマヒルの笑顔に負けてられない気持ちになった。

0 4

以前に大回転した時の思い出話になったクウカとミサトさん。
「結局、クウカちゃんが1番印象に残ったのはどんな体験だったの?」
「そうですねえ、宇宙に飛び出した時に見たランドソルがちゃんと星の形だったことでしょうか…」
さらっと凄いことを言われた


0 0

頬に汗を浮かべて声を張り上げるミサトさん。
珠のように散る汗も構わず相手の一挙手一投足に一喜一憂してる様子は相手への好意に溢れていてその場の誰より輝いて見えた。
「お疲れ様!かっこよかったわ!」
と、相手への労いを込めて力一杯抱きしめた

0 5

アユミが大掛かりな装置に見入ってるのを見かけたミサトさん。
「これで先輩の姿が追跡できて、この衣装で時間を止めてそこまで急いでいくんです♪」
言うが早いか、アユミが時間の流れを操作したのか次の瞬間には姿は見えなくなっていた。自分もしばらく画面に見入ってた

0 2

スズナが最近始めたお肌に良い方法を聞くミサトさん。
「これいい香りがしてめっちゃオススメ!鬼ヤバだから先生もやってみて!」
「あらあら、本当いい香りねお肌にも良さそう。ありがとうねスズナちゃん!」
潤った肌をしばらく2人でペチペチしていた。


0 7

カォンの連絡者として来たカスミと話していたミサトさん。
報告後の雑談をして「お茶を淹れましょうか」と席を立った目の前でカスミが光に包まれたと思ったら、ミスティの姿でわなわなしていた。
「今日こそ彼をとっちめてやらなければ!」


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シオリへの誕生日プレゼントで自動読みの魔法がかかった本をプレゼントするミサトさん。
一通り触ると本を抱きしめて、
「活字を追うのも楽しいですけど、これも素敵ですね♪」
見せた笑顔にいつの間にか隣にいたハツネとうんうんと頷いたそうな。


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暖炉からパチパチと爆ぜる音が聞こえる静かな夜。黙々と編み物をしているミサトさん。
ふと編む手を止めて窓の外へ視線をやり小さく息を吐いた。
小休止しようと立ち上がると部屋に入る影に気づいた。
「あら、眠れないの?暖かいものでも入れましょうか」

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